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80's

まぁ、今更「年がばれる~」なんて言ってもしょうがないんだけど、、、

1980年代、私は大学生だった。 スキー部に所属していて、スキーとバイトに明け暮れていたので、下宿にはすごく基本的なものしかなかった。 電話も最初の3年間はなかったし、テレビは4年間なかった。 コンピューターなんて言ったら、当時は大きなホストコンピューターぐらいしか思い浮かばなかった(少なくとも私は・・・)ような時代。 そんな私の唯一のメディアはラジカセとウォークマンだった。

FM局から流れてくる音楽をバックグラウンドに生活していたから、私の音楽嗜好はここで大きな影響を受け、今だに80’sチックな曲が好き。 最近、デュラン・デュランが復活したので、やっぱり血が騒いだが、80年代に聞いた弾けたような「突き抜け感」がなくてちょっとがっかりした。

まだウィスコンシンにいた時、ミルウォーキーである全米でも有名なサマーフェストでホール&オーツがタダだった時は少なからずショックだった。 80年代の日本ではものすごいビッグネームだったのに、入場料だけでH&Oが生で聞けるなんて、複雑な気持ち。。。 入場料もその日はなんかのスペシャルで払わずに済んでいたので、まったくのロハだった。

下宿にはTVがなかったから、その分実家に帰省していた間は小林克也の「ベストヒットUSA」はかかさず見ていた。 そして、いつか彼のように英語をしゃべれるようになるぞぉ~、と密かに心に誓っていたのだった。 今だに「ベストヒットUSA」の最終回はビデオに残してある。 撮った後は一回も見てないけど。

ここアルバカーキにも80’sから最近の曲をメインでかけるラジオ局があり、ちょうど私がアルバイトが終わって帰る頃にやっている番組では80’sがよくかかる。 80年代のヒットチャートが体に染み込んでいる私にはそういう曲が暗い高速道路のドライブを明るく照らしてくれるような気がする。 この間はYesの“Owner Of A Lonely Heart”がかかったので、気分が良かったし、おとといはINXSの“What You Need”がかかったのでボリュームをあげて乗っていた。 ほんとINXSはいいね~。 最近のは全然聞かないけど、というか今も活動していることに実は驚いている。

こういう風に恐い夜の高速も80'sの音楽が少しは楽しくしてくれている。 音楽って言うのは力を持っているんだなー、と実感する私だった。
(80年代生まれの方にはちょっとわかりにくい内容のエントリーだったかも。 でも80’sに青春を過した方にはわかってもらえるのでは・・・と期待しております。)



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by soylista_y_bonita | 2005-04-29 06:57 | アメリカで生活する