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Useless Talent

今日いつも見ている『Medium』というドラマがお休みだったので、ついつい見てしまった、、、あぁ、『Bachelor』のシーズンフィナーレ。 この番組は一人の独身男性(女性版もあり)が25人の独身女性の中から一人を選んでカップルになるというリアリティーショー。

全然見ていなかったから誰がバチェラー(独身男性という意味)なのか全然知らずに最終回だけを見ていたわけだけど、なかなかこのバチェラー、男前。 口元とかあごのえくぼの感じがちょっとジョン・トラボルタ風。 でも、どっかで見覚えのある顔だ。。。 誰? ちらちら目に浮かぶのはJerry O’Connellという日本では多分あんまり知られていない俳優さん。 さっきこのバチェラーが誰だったのかを調べてみたら、なぁーんだ、やっぱり。 Jerry O’Connellの弟、Charlie O’Connellだった。 それも端役専門だけど、一応俳優だ。 業界人をリアリティーショーに出すなよ~。 てか、なんか知った後はこっちが恥ずかしくなったゾ。

という具合に私は結構似ている人を見つけるのが得意。 あるいは似ている部分を見つける、と言った方がいいかも。 つまり誰と誰が親子とか兄弟・姉妹というのが、言われなくてもほぼ9割方わかる。 人だけじゃなくて、それまでの状況と照らし合わせることでちょっとした変化を見逃さなかったりする。 こういうのを類推判断力とかいうそうだ。

大学で就職活動を始める際に適性テストのようなものを受けることがあると思う。 実際にそのテスト結果が手元にないので、記憶に頼るしかないのだけれど、私の場合、類推判断力が飛び抜けて高い数値を示していた。 何万人に一人、とかぐらいの高さと書いてあったと思う。 そして、そのテスト結果にはそれぞれの能力を生かせる適職が色々と書かれてあったので、じゃ、私は何になればいいんだろう?とワクワクしながら、類推判断力の欄を見たら・・・なんと空欄だった。 ガーン! 「使えない才能かよー!」って真剣に心の中でその時は叫んでみた。

以来、私はこの「何万人に一人」という高い類推判断力を「使えない才能(useless talent)」と呼んでいる。 今から考えると、ちょっとした違いや類似性を見逃さないところを生かして、宝石鑑定士とか警察の犯罪捜査とかに携われば、この「使えない才能」を少しは使えたかも、と思ったりする。 しかし、そんな職業に就いていない今は上記のように、TVで見た人が誰の兄弟かを当てたり、そういうことで一応才能を発揮している。 悲しすぎ。 あの時、適性テストになんらかの職業が書かれていたら、どうなっていただろう、と時々思う。 職業適性テストって意外と人生において重要なんだな。 空欄なくして、もっと真剣に作ってくれ~。 今だにこうやって「類推判断力」を生かせる仕事は何なのだろうって思案しちゃうじゃない。。。 引きずるよなー。


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by soylista_y_bonita | 2005-05-17 17:49 | アメリカのTV