これからどうする、どうなる!? アメリカで!

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行ってきました、グランドキャニオン! 番外編

夫のTに言わせると、これなしにはキャンプは語れないらしい。 それは何かと言うと“S’more”(スモア)。

少し長めの枝を見つけて来て、その先にマシュマロを刺し、キャンプファイアーであぶる。 少し膨らんで溶けて来そうなところをグラハムクラッカーとハーシーズチョコレートの上にのせ、もう一枚のグラハムクラッカーでサンド。 私は名前は聞いた事はあったけど、食べたのは初めて。 元々マシュマロが大好きで、一袋ぐらいあっという間に食べちゃうぐらいなので、とてもおいしかった。 チョコレートもハーシーズの普通の板チョコじゃなくて、スモア用かどうかわからないけど、普通のより小さめ、薄めのちょうどいいのが売られている。 Kもグラハムクラッカーが好きなので、とっても気に入ったようだった。

どこで読んだのか覚えてないのだが、この“S’more”という名前は一つ食べたら、とてもおいしいので、思わず“Some more”(「もっとちょうだい」って感じかな?)となるところから来てるとか。

5年位前にアラスカに旅行した時、その時はキャンプではなかったのだが、キャンプ場がたくさんあり、そこの看板に必ず「食品はテントに入れないこと。 匂いにつられて熊がテントに侵入の恐れ有り。 用意されているロープに食品を釣り下げて下さい。」と書かれてあったのを覚えていたので、私は熊が出たら、コワイな、と思っていた。 グランドキャニオンではそんな注意書きは全然なかったのだが、出て来たのは熊ではなくうっとおしい“カラス”達だった。 このカラス、raven と呼ばれ、でかい! テントに食べ物を入れるわけに行かず、 いつも食品は車のトランクに入れていた。 ところが、TとKが昼寝をしている時に私が食器を洗いに行ったわずかな間だけ、食品を入れた箱をピクニックテーブルの脇に置いてあった。 帰って来たら、やられていた・・・ ほんの10分程度だったので、それほどひどくはなかったけれど、プレッツェルが入っていた袋などはズタズタにされていた。 それに全く気づかず昼寝していた男ども二人にあきれる私。 後日、食器洗い場で一緒になったミシガンから来た人はSam’s Clubで買った50袋入りのオートミールの箱をしっかり開けられ、全部食べられてしまっていたそうだ。 熊だけでなくカラスにも要注意!

アメリカにはDaylight Saving Time(いわゆる“サマータイム”)があって、4月第一日曜日の午前2時から10月最終日曜日の午前2時までの間は冬の時間より時計の針を一時間進める。 私はずっとアメリカ本土はこれにならっていると思っていたのだけど、グランドキャニオンがあるアリゾナ州(ナバホ居住区は除く)は夏時間を採用していないということを今回知る! つまり、冬時間は私が住んでいるニューメキシコとアリゾナは同じ時間だが、夏は一時間アリゾナの方が遅れ、カリフォルニアやワシントンがある太平洋時間と同じ時間となる。 知らなかった。

あまり野生動物を間近に見ることはなかったけれど、キャンプサイトには出てこないリスは公園内には沢山いた。 一見かわいいけど、絶対に手を出さないこと。 レンジャーによると、リスには人間の手も食べ物にしか見えないらしい。 歯が結構鋭いので噛まれると医者行きになるし、ノミもいるらしいので、出会ったら、写真を取るぐらいに。 でもすばしっこいので、私達は写真撮影にも失敗。 あとはシャトルバスの中から、Elk (エルク: 鹿の仲間でかなり大きく、顔もちょっと馬みたい)のオスを見たぐらい。

今度行けるのはいつかな~? 夫のTはKが5才になるまではもうキャンプに行かない!と言っている。。。 確かにバーナーの側をちょろちょろするし、林の中に知らない間に行っちゃって迷子になりかけたりしたけど、私は大丈夫だとは思うんだけどなー。 ま、キャンプがなしなら、今度はロッジだ! 貯金しよーっと。


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by soylista_y_bonita | 2005-06-06 15:49 | 旅行など