これからどうする、どうなる!? アメリカで!

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私を英語に引きずり込んだ人達

きっと誰でも漠然と「英語ができたらなぁ~」なんて思ってるはず。 私もご多分に漏れず、「英語をペラペラ話せたら、まじかっこいー!」なんてミーハーな考えの持ち主だった。

私が大学を卒業した当時、ちょうど、CNN Showbiz Todayの地上波放送が始まったぐらいで、そこに「バイリンギャル」の元祖山口美江さんの登場であーる。 彼女がやっていたCNNの番組はニュースとShowbiz Todayの一部を混ぜたような番組だったような記憶があるけど、番組名は忘れた。 あれを見た時、「私も山口美江さんみたいになりたぁ~い!」って思ったものだった。 ある雑誌で紹介されていた「山口美江さん御用達」の靴屋さんの記事を読んで、即そこへ靴を買いに行ったりしたこともある。 ちなみにそこの靴は見事に私の足型にぴったりで、以来そこの靴しかはかなくなり、私とその靴屋さんとの付き合いは山口美江さんの芸能活動より長くなった。 今はもうなかなか買えないのが悲しいけど。

そんなこんなで、山口美江さんをお手本に英会話学校に通い出し、小林克也さんの「ベストヒットUSA」を見て、「すげー、あんなおじさんがポール・マッカートニーとかスティングとためで話してるよ~。 英語ができたらすごいことができるんだなぁ~(←超ナイープ)」なんて思っていたもんだった。

英語を少し勉強し出すと、なぜか世界情勢なんてものも気になり、「CBSドキュメント(アメリカでのオリジナルタイトルは "60 minutes")」を見たりしていた。 最初の頃はTBSの解説委員さん(だったと思う)が案内役で出ていたのだが、後ピーター・バラカンさんと石井苗子(みつこ)さんにキャスターが替わった。 そこで石井苗子さんというすごい女性がいることを知り感嘆。 いつしか目標は、「山口美江」→「石井苗子」に変わっていた。

ニュース番組にもそれまで男性一色だったキャスター達に女性が混じり始め、昨日のログにも登場した小池百合子さん(キャスター時代は“ユリ子”)や櫻井よしこさん、国谷裕子さんなどなど世界の要人達に通訳なしで生インタビューしちゃう女性キャスターがバンバン登場して来た。 「これはオタオタしておれんぞぉ~!」という気合のもと(別にキャスターになるつもりは全然なかったけど)、英語の勉強に没頭し始めたのだった。

初めは軽いノリのミーハーな動機でもそれなりに英語を勉強して行くとやっぱり英語圏の国に行ってみたくなるもんだよね。 ここで、また英語を始めた時みたいな漠然とした憧れ、「海外に行ってみた~い。」に逆戻り。 私を英語に引きずりこんだ人達は皆テレビの人達だから、私になんのアドバイスもしてくれないし、海外留学してまで大学に戻って勉強したいことは全然なかったから、「あ~ぁ、どうする~?」って状態だった。 そんな時、私が見つけたのは「インターンシップ」というものだった。


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by soylista_y_bonita | 2005-08-06 17:04 | アメリカで生活する