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「写真」というアートの形

あれはマドンナの“True Blue"のアルバムジャケットを初めて見た時だった。  彼女の美しい横顔に私はその場で釘付けになってしまった。

「この写真を撮ったのは一体誰!?」

色々調べたところ、この写真を撮ったのはHerb Ritts(ハーブ・リッツ)という写真家だった。 “True Blue"以来ということは約15年ほど、彼の撮る写真の虜になっている。

彼は“セレブ”を撮ることで有名で、その中にはサッカー選手の三浦知良さんも入っている。 バーブ・リッツが撮ったカズ選手の写真はその時に発行された雑誌an-anに掲載されたので、300円程度でハーブ・リッツの写真が手に入るなんて!と買いに走ったことが思い出される。

それ以外にも「これは彫刻を写真に撮ったのか!」と見まごう美しい肉体の写真も数多くある。 そのほとんどがモノクロで何かのオブジェのように光と影をまとった人間の体はハーブ・リッツのレンズを通すと芸術へと昇華する。

ハーブ・リッツの写真は私の写真に対する見方を大きく変え、そして私は写真を芸術として捉えるようになったのだった。

その他私のお薦め写真集など:
● 光のダンディズム―中山岩太写真集
● Life Smiles Back
● シカゴ美術館(The Art Institute of Chicago)の写真コレクション
Photography Study Room

Trackback: Excite ism 『写真集のアイシカタ』


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by soylista_y_bonita | 2005-09-15 17:10 | アメリカで生活する