これからどうする、どうなる!? アメリカで!

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起こる事の自然的必然性

なーんてちょっと哲学的なタイトルにしてみたが、アルバカーキへ来て以来、このことをよく考える。

特に昨日、今日の出来事は象徴的だったので、書いておこうと思う。  

今アルバカーキではState Fair(期間限定の遊園地や展示物、マーケット、食べ物の露店が建ち並ぶ)を今週末までやっている。 昨日はDollar Dayと言って、駐車場も$1、遊園地の乗り物も$1、夜やったロデオ大会も$1だった。 ちなみにこのニューメキシコ・ステイト・フェアのロデオ大会、今や『24』 ジャック・バウアー役で超売れっ子となったキーファー・サザーランドが90年代後半(1997,8年頃?)参加して優勝したとか言う噂があるらしい!

というわけでこのDollar Dayに的を絞って、私達家族はステイト・フェアに向かったのである。  ところが、皆考えることは同じで、長蛇の車の列、列、列。 ステイト・フェアグラウンドをぐるーっと一周して、やっとゲートにたどり着いたと思ったら、駐車場が満杯で入れず。 この間約1時間半あまり。 昨日は普段より暑いし、トイレに行きたいし、イライラ~~~。 

去年行き損ねたので、今年は行きたいとずっと私はTに言っていたけど、Tは子供の頃からステイト・フェアに行っているからあまり乗り気じゃない様子ではあった。  「夕食どっかで食べてからまたチェックしてみようよ。」と言う私にTは「遅くなるからいやだ。」と言ったので、私は頭に来た!! この週末は私はアルバイトだし、ハリケーンも隣のテキサス州に接近しつつあるから、天気も影響を受けるだろうし、その週末でフェアは終わるから、どうしても私は昨日行きたかったんだよね。

仕方がなく、家に帰ってきて、ずっとむくれていた私。 心の中では「これにはきっと何か意味があるはず。 だからこれでよかったんだ。 でもでも! やっぱり行きたかったよ~!!」と葛藤していたのである。  

それを察したのかどうか、今朝になって、Tが「今日もう一回ステイト・フェア行ってみよう。」と言ったけど、私は「もういいよ!」と本当は行きたいくせに年甲斐もなく素直になれなかった。 でも、Tが「授業が終わる3時20分ぐらいに学校に迎えに来て! そこから直接行こう。」と言って学校に行ってしまったので、迎えに行って、ステイト・フェアに向かうことになったのである。

着いてみたら、昨日の長蛇の車列はなく、駐車場はガラ-ンとしていた。 すんなり中に入れて、乗り物も全然待たずに乗れた。 どこもみんなのんびりしていて、かなり空いていて、ニューメキシコ州警察の人が昨日と今日は両極端だと言っていた。 昨日、道は人であふれていて、歩いて前に進むのも難儀するほどだったらしい。 迷子が100人以上いたらしいし、どこもかしこも人が列を作っていたそうだ。

こういうことを考えると、小さい子供連れで行くにはDollar Dayより費用がかかるとは言え、今日の方がストレスがなくて良かった。 ゆっくり色んなものを見られたし、食べたし、遊んだ。 やっぱり、起こる事全てに何か因果関係があるのだ、と実感。 昨日むくれてた私が恥ずかしい。 ごめんね、T。 
(と言うわけでやっとState Fairに行きました。 どんなことをしたかはまた写真をアップしてエントリーしようと思っています。)


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by soylista_y_bonita | 2005-09-23 16:19 | アメリカで生活する