これからどうする、どうなる!? アメリカで!

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Pepper Spray

チリがニューメキシコの特産だから、Pepper Sprayなんてものもあるんだよ~、という話ではなくて、予定していた写真付きステイト・フェアのエントリーも先延ばししてしまうほどの事件が今日発生!

私は今、週末だけ、例のリサイクルショップでアルバイトをしているのだけれど、今までに何回か書いたように、お店には本当に色んな人がやって来て、中にはかなり非常識なお客さん(“異星人”と呼んでいる)もいる。

今日の事件は私は当事者じゃなかったので、目撃しただけなのだけど、マネージャーがなにやら怒鳴っている様子。 私は大きな扇風機の真後ろで仕事をしていたので、扇風機の音がすごくて何言っているのか全然聞こえなかったが、顔の表情や、周りにいた人達の雰囲気から何かまずいことが起こったらしい、ということはわかった。

後から聞いた話では、お決まりの「なんで少ししか買い取らないのよ!」から始まり、「時間がかかり過ぎ」、「返品があるから返金して」と文句のオンパレード。 お店の決まりでは返品の場合は同額以上の他商品と交換か、全額をストアクレジットとしてお客さんに返すかの二通りで、現金での返金をやっていない。 それを「現金で返金しないなんて、奇妙な取り決めをやってんじゃないのよ、さっさと返金して!」という話になり、こういうお客さんの場合、ストアクレジットにしてまた戻って来られる方が他のお客さんにも迷惑になるので、例外としてキャッシュバックしている。 そしてキャッシャーが返金した時、ペニーが弾みで床に落ちた。 そしたら、「何も私に向かってお金を投げることないでしょー! キィー!!!」となり・・・ 隣に立っていた彼女のダンナがこう言い放った。
"You guys are whole bunch of f***ing bi*ches and wh*res!!"
これにマネージャーが切れたらしい。 当然だ。 このお店には子供達もたくさんやってくる。 子供の前でこういう言葉を発せられるという神経に驚かされる。 そのダンナは自分の子供達に対しても「f*** you!」連発だったらしい。 これははっきり言って、言葉によるDVあるいは児童虐待にあたる。 子供達が本当に気の毒だ・・・ 

その後も、その異星人は「この店はあーだ、こーだ」と言っていたらしい。  で、マネージャーが「ここは私の店であんたんじゃない」みたいなことを言っていた。 私達が真剣に「警察に電話しますよ。」と言ったら、ブツブツ言いながら帰って行った。 実は実はこのカップルは以前、万引きの現場をオーナーに押さえられて、強制退店させられたことがあったらしい。 その時、警察沙汰にしなかったのに、またのこのことやって来て、こんな騒ぎを起こすなんて、学習能力がないのかな。 あ、異星人だから無理なのかな。 いや、他の異星人たちまで「あんなやつらと一緒にするな」って怒るかも知れないな。

マネージャーはいつも防犯用にペッパースプレイを携帯しているので、ダンナが悪態をついている間、いつでも使えるようにポケットの中に用意していたらしい。 少しでも小突かれたり、つかまれたりしたら、すぐに使うつもりだった、と後で言っていた。 結局使わずに済んだのだが、「つかまれたりして、使った方が気分がスカッとしてたかも!」とも言っていた。。。

明日の日曜日は私ともう一人の二人だけで店を切り盛り。 またアイツが戻って来たら、はっきり言って怖い。 まじめな話、ちょっと真剣に自己防衛を考えておいた方がいいかなって思ってる。 銃だって持ってるかも知れないし・・・ 今持ってるペッパースプレイはもう結構古いので、明日店に行く前に新しいのを買って行こうと思っている。 


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by soylista_y_bonita | 2005-09-25 16:30 | アメリカで生活する