これからどうする、どうなる!? アメリカで!

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読書の秋~

アメリカでもこういう「読書の秋」的スローガンがあるのかどうなのかわからないのだけど、最近私もまたちょっとした読書モードに入っている。 

ちょうど20年前に読んだJ.D. サリンジャーの『大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア-序章』をまた読み返しているのだ。 今回は原書との合わせ読みを実験中。

ところが、10月30日、原書を買いに行った本屋で私がずっと読み続けているパトリシア・コーンウェルの「検屍官シリーズ」の新作が出ているのを発見! 彼女の新作は毎回たいてい秋頃に出る。 今年は10月25日頃に発刊されるとは聞いていたのだが、本屋で実際に見るまでは忘れていた。 去年までなら、私はシリーズの途中で足踏みをしているような状態だったので、新作が出ても、食指は動かなかったのだが、今年は発刊されているのはもう全部(日本語で)読んでいたので、“読みたい虫”がもぞもぞと動き出した。

しかしであ~る。 発刊されている新作はもちろん“英語”。 以前何度かこのシリーズの原書に挑戦するも、難解な医学、捜査用語で挫折の経験とまた挑戦するとしても辞書引き引き読む時間があるのか・・・?という現実問題が頭をもたげて、店頭で平積みになって“30% Off!!”とステッカーを貼られた新刊本に後ろ髪を引かれながら書店を後にしたのだった。 頭の中では「定価が$26.95だから3割引なら・・・」などと計算しながら。

本屋の帰りにハロウィン用のお菓子を買いにいつも行く近所のスーパーに寄ったら、なんとそこにもその新刊本が! $16.17の値段がついていた。 定価より$10以上の値引きである。 日本で新刊本が値引き対象になることってほとんどないと思うが、アメリカではしょっちゅうだ。 こういうとこは嬉しいと思ってしまう。 しかし上に書いたような理由で本が並んでる前を行ったり来たりしながら、しばし悩んでしまったのだが、値段に釣られて結局購入。

文庫本のように小さくてどこにでも持って行けるようなサイズではないし、欲を出して『大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア-序章』も読んでいるので、進むスピードは遅いのだが、既に結構おもしろい。 ミステリー界の女王、パトリシア・コーンウェルの最新刊、『PREDATOR』、さぁ~日本語訳が出るまでに読み終えらるか?

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by soylista_y_bonita | 2005-11-03 05:45 | アメリカで生活する