これからどうする、どうなる!? アメリカで!

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Super Bowl Sunday

今日2月6日はアメリカでは "Super Bowl Sunday"である。 プロアメリカンフットボールの最終戦で、今シーズンのチャンピオンを決める、アメリカではスポーツ界きっての大イベントだ。 マーケティングチャンスとして捉えている会社も多く、スポンサー企業はこの日めがけて新しいCMを作り、話題提供にやっきだ。 一時期アメリカで「うぁっづぁーっぷ!(What’s up?)」が大流行したけど、この台詞はスーパーボウルで流れたバドワイザーのCMからだった。

去年ジャネット・ジャクソンの衣装“不良”で胸が露出してしまい、大問題になったハーフタイムショーはこのスーパーボウルで起こった。 今年はなんとイギリス人のポール・マッカートニーがハーフタイムショーに登場する。 まぁ、今の彼なら露出の問題はもうないだろう。 昔の彼ならわかんないけど。

私はアメリカにやって来るまでアメリカンフットボールを実際に見たことがなかった。 大学の時のアメフト部は実は大学リーグでも結構有名だったし、私達スキー部がトレーニングしている同じグランドで練習しているところをちらっと見たことはあったけど、私自身、ぜーんぜん興味がなかった。 しかし、やって来たアメリカの土地はパッカーズで有名なグリーンベイ。 アメフトに興味ない、なんて言ったら村八分にされそうな勢いのとこだ。 アルバカーキにはプロのアメフトチームはないので、ニューメキシコ大学のアメフトチーム、Lobos(ロボス-スペイン語で「狼」の意味。 「狼」はニューメキシコ大学のマスコット)が人気。 私も一度試合を見に行ったことがあるけど、なんかプロの試合よりファンが殺気立っていてちょっとこわかったぞ。

たまたま私がグリーンベイに行った年は、パッカーズが30何年ぶりとかでスーパーボウルに進出した年だった。 その時の対戦相手は今日も出場のニューイングランド・ペイトリオッツだった。 とにかくパッカーズファンは日本のタイガーズファンに負けず劣らず熱狂的だ。 パッカーズが試合に負けた日はDV(ドメスティックバイオレンス)の被害が多くなるらしい。 そんなグリーンベイだったから、スーパーボウル当日、ショッピングモールに出かける人などごくわずかだし、従業員も試合を見たいから、キックオフの時間になんとモールは閉まってしまった。 日本で言うなれば、日本シリーズで最終戦にもつれこみ、その日商店街はそそくさと店を閉めてしまうというような感じだろうか。 これには本当に驚いてしまった。 まぁ、開けておくほうが、色々と経費がかかるってことなのかも知れない。 結果はパッカーズが優勝し、町はもうとんでもない騒ぎだった。 当時のヘッドコーチ、マイク・ホルムグレン氏(現シアトル・シーホークスヘッドコーチ)の名前や、名クォーターバック、ブレット・ファーブ選手の名前を取った通りができたりした。 パッカーズはその次の年もスーパーボウルに進出したが、デンバー・ブロンコスに敗れてしまった。 その後はちょっとイマイチというところのようだ。 (今年はワイルドカードまで残ったけど、負けちゃった。)

アメリカに住んで、アメフトの話題はなかなか避けて通れない。 今だに私は細かいルールがはっきりわからなかったりする。 それでも、今日見ちゃったりするんだな、きっと。 あ、対戦カードをちゃんと書いてなかったけど、「フィラデルフィア・イーグルス vs. ニューイングランド・ペイトリオッツ」です。 詳しく知りたい方はこちらをどうぞ~!

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by soylista_y_bonita | 2005-02-06 19:50 | アメリカのTV