これからどうする、どうなる!? アメリカで!

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アメリカには水銀計持参のこと

昨日のメートル法ログに関連して。

アメリカでは温度はFahrenheit(ファーレンハイト、華氏 記号 F)を使っている。 皮膚感覚として、私はいつまでたってもファーレンハイトの温度感覚に馴染めない。 ま、そのうちCelsius (セルシアス、摂氏 記号 C)になるだろうから、無理して慣れることはないのだけど。

華氏の氷点は32°Fで、沸点は212°F。 人の体温が97°Fぐらいなので、天気予報で「明日の最低気温は28度・・・」とやっていると、「お、寒いぞ」、または「明日の最高気温は100度・・・」と聞けば、「暑いぞぉ~」ぐらいにしか私には理解できない。

これが発熱した時には本当にやっかいなことになる。 アメリカで売っている体温計は当然華氏表示。 日本から持って来た電子体温計はと、、、ぬぁ~んと電池切れじゃー! しょうがなく華氏の体温計を使う。 微妙なところで97°Fよりちょっと上のようだ、
でもこれって一体何度? 私って熱があるの?ないの?
こんな風に「熱があるかも」なんて時や本当に悪寒がしてしんどい時に華氏でしか体温がわからないって辛い。 華氏から摂氏には
(華氏の温度-32)÷1.8
で計算できるのだけれど、熱がある時にこんな計算できない。。。(電卓使えばいいんだけどさ、高熱だったらほんとしんどいよ。)

という経験から私は「アメリカに旅行するん(あるいは留学するなどなど)ですけどー、何持って行くといいですかぁ?」と聞かれると必ず「念のために水銀体温計持っていった方がいいよ。 」と薦めている。 電池使うわけでもないから、割れない限り半永久的に使える。 電子体温計が登場してからすっかり影が薄くなってしまった水銀体温計。 こうやってアメリカ在住者には有り難い存在となり復権を果たしたぞ!

アメリカにはどうぞ水銀計をご持参の上お越しくださいませ。


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by soylista_y_bonita | 2005-02-23 18:43 | アメリカで生活する