これからどうする、どうなる!? アメリカで!

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カテゴリ:アメリカで生活する( 82 )

fILOFAXを買う

はい、分不相応ということはよーくわかっております。  でもとうとうfILOFAX(ファイロファックス)買っちゃったもんねー。 

日本でバブル全盛の80年代、「ヤンエグ達はみーんなファイロファックスを使ってる」って言うぐらいにファイロファックスはステータスシンボル的“手帳”だった。 中にはこのファイロファックスにお金やら鍵やら何やら全てを詰め込んでいる人も見たことがあるけど、あんまりかっこよくなかった・・・ 

当時も現実的で実用主義なところがあった私は、「あんな分厚いシステム手帳なんか、ハンドバッグに入んないし、あれ失くしたら家にも入れないし、お金も困っちゃうよなー」なんて思って会社支給の薄い手帳を気に入って使っていた。

今や日本は誰もが携帯を持っているご時世だから、手帳はおろか、ファイロファックスのようなアナログはもう流行らないのかも知れない。 携帯が手帳代わりみたいなもんだもんね。 アメリカでもパームパイロットなどの小型PCオーガナイザーがよく使われてるようだし。  確かにビジネスの場や会議などで、ページを繰り繰りして必要な情報を探さないといけない手帳より、ささっとスマートに情報が画面に出てくるパームパイロットの方がかっこいいような気もする。 それに手帳にはメールの送受信はおろか「約束の時間の何分前にアラームが鳴るように設定する」なんてこともできないし、パスワード機能もない。 

でも、やっぱり手帳のアナログ性がいいことも多いんだなー。 ちょっと思いついたことを走り書きしておくとか、ファイロファックスのようなシステム手帳の場合、一覧性がいいのでルーズリーフを取り出して、内容を目の前にならべて比べてみるなんてことも簡単にできる。 写真は撮れないけど、絵なんかは描きたかったら描ける。 それに最近のファイロファックスはコンパクトになってバッグにも入る!

それでも、時代の趨勢には勝てないのか、ファイロファックス、価格がえらく暴落しているようだ。 ご本家のイギリスでは定価もきちんと設定されているし、アメリカにも輸入されて定価がついているようだけれど、私がT.J.Maxxで買った Pocket Belgravia はどうも並行輸入物みたいで値段はなーんと$5.99(税別)!! 私にとっては驚異の値段で何回も値札を見直したり、中のリーフが去年や今年のカレンダーになってないか念入りにチェックしたりしてしまった。 実際にレジに持って行って、「あ、これ実は$59.99の間違いでした」って言われないか、支払いを済ませるまで、内心ビクビクだったぐらい。 イギリスでは£47(約$80)で売られているこのモデル、日本では1万5千円の定価がついているのに・・・  たったの$6そこそこだなんて、かわいそ過ぎーーー。 というか、ファイロファックスがどういうものか知らない人が値段をつけたとしか思えない・・・ 特別書かないと忘れてしまう程の予定があるわけではないのは重々承知の上、私の元へやって来て頂くことにした。

今時ファイロファックスを有り難がっている私は、いまだにバブル時代を引きずっているのかも。 それでもこれも何かの縁。 来年、この手帳が大活躍となるやも知れない。


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by soylista_y_bonita | 2005-11-18 17:37 | アメリカで生活する

読書の秋~

アメリカでもこういう「読書の秋」的スローガンがあるのかどうなのかわからないのだけど、最近私もまたちょっとした読書モードに入っている。 

ちょうど20年前に読んだJ.D. サリンジャーの『大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア-序章』をまた読み返しているのだ。 今回は原書との合わせ読みを実験中。

ところが、10月30日、原書を買いに行った本屋で私がずっと読み続けているパトリシア・コーンウェルの「検屍官シリーズ」の新作が出ているのを発見! 彼女の新作は毎回たいてい秋頃に出る。 今年は10月25日頃に発刊されるとは聞いていたのだが、本屋で実際に見るまでは忘れていた。 去年までなら、私はシリーズの途中で足踏みをしているような状態だったので、新作が出ても、食指は動かなかったのだが、今年は発刊されているのはもう全部(日本語で)読んでいたので、“読みたい虫”がもぞもぞと動き出した。

しかしであ~る。 発刊されている新作はもちろん“英語”。 以前何度かこのシリーズの原書に挑戦するも、難解な医学、捜査用語で挫折の経験とまた挑戦するとしても辞書引き引き読む時間があるのか・・・?という現実問題が頭をもたげて、店頭で平積みになって“30% Off!!”とステッカーを貼られた新刊本に後ろ髪を引かれながら書店を後にしたのだった。 頭の中では「定価が$26.95だから3割引なら・・・」などと計算しながら。

本屋の帰りにハロウィン用のお菓子を買いにいつも行く近所のスーパーに寄ったら、なんとそこにもその新刊本が! $16.17の値段がついていた。 定価より$10以上の値引きである。 日本で新刊本が値引き対象になることってほとんどないと思うが、アメリカではしょっちゅうだ。 こういうとこは嬉しいと思ってしまう。 しかし上に書いたような理由で本が並んでる前を行ったり来たりしながら、しばし悩んでしまったのだが、値段に釣られて結局購入。

文庫本のように小さくてどこにでも持って行けるようなサイズではないし、欲を出して『大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア-序章』も読んでいるので、進むスピードは遅いのだが、既に結構おもしろい。 ミステリー界の女王、パトリシア・コーンウェルの最新刊、『PREDATOR』、さぁ~日本語訳が出るまでに読み終えらるか?

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by soylista_y_bonita | 2005-11-03 05:45 | アメリカで生活する

万聖節の前夜祭

10月31日は万聖節の前夜祭、ハロウィン(Halloween)だ。 この日あたりは昔よくおばけや魔法使いが出るとか言われていたらしく、今は子供達がおばけや魔法使いの格好して、“Trick or Treat! (お菓子をくれないといたずらするぞ~)”と言いながら、家々を回る、とっても楽しいお祭り。  ま、今時の子供達は色んな扮装をして“トリックオアトリート”にでかけるので、おばけや魔法使い以外もいっぱいやって来る。

大人のこの私も最近はもう仮装に力が入らなくなってしまったけど、その昔はけっこう色々と準備した。 グリーンベイで仕事していた会社では仮装コンテストもあったぐらいで、その日ははっきり言って仕事にならない。 いいのか、そんなんで・・・と最初は思ったりしたけど、毎年、今年の仮装はどうしよう、と思うのが楽しかったりした。 ある年、その会社と取引希望の日本の会社から営業か誰かが私と上司に会いたい、という話があり、スケジュールの都合でグリーンベイには10月31日に行きます、という連絡が入った。 10月31日がハロウィンだから、なんて言えないので、その日は上司の都合が悪いとかなんとか言って、日程変更をお願いしたけど、後が詰まってて変更できないとの返事があり、「じゃ、今回は申し訳ないけど、なしということで・・・」と断ってしまったことがある。 (汗) だって、考えてもみて。 社員全員が仮装して、メークして、素顔もどんなだかわからないようなとこに突然日本人サラリーマン登場。 引くよねー、きっと。 商談になんかなんないって。

そして今日は私達が住む大学の家族寮の家々をKと一緒にまわる。 去年はかぼちゃのバケツにいっぱい入れてくれるものが一体何なのかKはわからず終いで、結局お菓子は全部親が食べちゃったんだけど、今年はすっかり知恵がついてしまっていた。 家ではあんまりあれ系のお菓子は食べさせてないんだけどな・・・ 合成着色料たっぷりの棒付きペロペロキャンディーなんて絶対食べさせていないのに、なぜかちゃんと知っていた。 Tによると、TがKを散髪に連れて行った時、おとなしくさせるためにお店の人がペロペロキャンディーを渡したらしい・・・ おかげでか、一本も食べさせなかったからか、シャワーに入った後も"I want a sucker!!(棒付きキャンディくれ~!!)”と泣き出す始末。 あ~あ、さっさとあの山のようなお菓子をどこかに隠さないと!!

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★左端の虎がK。 右の白雪姫はKのベビーシッターをお願いしていた韓国人家庭のお嬢さん。 暗くてよく写ってないが、彼女の髪の長さが白雪姫にぴったりでとっても可愛かった。


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by soylista_y_bonita | 2005-11-01 17:44 | アメリカで生活する

90セント+タックスのシルクスーツ

このエントリーを書くんだったら、“Before”、“After”的写真を撮っておくんだった!と今さら思っているのだけど・・・

この間アルバイト先のお店で見つけたなかなかシックなシルクのブラウススーツ。 こげ茶地にうす茶、モスグリーン、ベージュの草花柄。 値札をつける前にちょっと試着してみることにした。 サイズの表示は12 (日本で言えば15号ぐらいに相当?)。 でもどう見たってサイズ12には見えないよなー、などと思いながら着てみて気が付いた。
縮んでる・・・
それもかなりの縮み具合。 最初デザインだと思っていた、ブラウスとスカートのシルク地からのぞいているこげ茶のジョーゼット地は裏地だったのだー! スカートなぞ、裏地が15センチぐらいのぞいている。。。 ドライクリーニングオンリーと洗濯表示が付いているのに、きっとアメリカ人のことだ、他のものと一緒に洗濯機でガラガラ洗って、乾燥機でブワーっと乾かしてしまったに違いない。 なんでこんなものをバイヤーは買い取ってしまったのだろう。 でも忙しい時にはあまり細かいところまで見ている余裕はないので、パッと見で買ってしまったのかも知れない。

試着室から出て、私の発見をその時働いていたもう一人の人に告げると、「あらー、私もデザインかと思ったわよー。 じゃ、しょうがないわね、ダラーラックにかけとこうかしらね。」という返答。 お店には買い取りしてから欠陥(ボタンが足りないとか穴が見えにくいところに空いていたとか・・・)が見つかった時はとりあえずそれを$1に値段を下げ、「現品」(返品できない)としてまとめたラックがあり、これを「ダラーラック」と呼んでいるのだ。 そこで私のアンテナがピピッと来た。
「従業員割引は10%だから、このスーツ、90セント+タックスってことじゃん! たぶんスチーマーを使えばこの縮みもなんとかなるかも・・・」
ということで、このスーツ、90セント+タックスでお買い上げ!

今日やっと時間が取れて、ハンドスチーマーでガンガン蒸気をあて、布地を引っ張ってみた。 あぁ、スチーマー様様! 完璧とは言えずとも、裏地が隠れるぐらいまでに上下とも伸びてくれた。 さて、シルク地が伸びたのはいいのだけど、今度はサイズが問題。 まるでマタニティーみたいになってしまった。 脇を縫い直すのが補正としては一番簡単なのだけど、それも面倒くさい。 そこで、ブラウスの内側に付いていたこげ茶のリボンを利用することに。 えりぐりが大きく開いたブラウスなどはハンガーに掛けた時、ハンガーからずれて落ちやすい。 そこで、ハンガーの首部分に引っ掛けて落ちないようにするための輪になったリボンが肩部分内側によく付いている。 このリボンを切り取り、ウエストあたり両側に縫い付け、着てから後ろなり前なりで結ぶようにしてみた。 あんまり見栄えはぱっとはしないが、マタニティー状態からは脱出。

明日、Tの学部主催のパーティがあり、ドレスコードは"The Color of Autumn"。 このブラウススーツが色的にはぴったし! というわけで、90セント+タックスのシルクスーツで明日はセミフォーマルなパーティに出席して参ります。

   
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by soylista_y_bonita | 2005-10-22 16:34 | アメリカで生活する

Pepper Spray

チリがニューメキシコの特産だから、Pepper Sprayなんてものもあるんだよ~、という話ではなくて、予定していた写真付きステイト・フェアのエントリーも先延ばししてしまうほどの事件が今日発生!

私は今、週末だけ、例のリサイクルショップでアルバイトをしているのだけれど、今までに何回か書いたように、お店には本当に色んな人がやって来て、中にはかなり非常識なお客さん(“異星人”と呼んでいる)もいる。

今日の事件は私は当事者じゃなかったので、目撃しただけなのだけど、マネージャーがなにやら怒鳴っている様子。 私は大きな扇風機の真後ろで仕事をしていたので、扇風機の音がすごくて何言っているのか全然聞こえなかったが、顔の表情や、周りにいた人達の雰囲気から何かまずいことが起こったらしい、ということはわかった。

後から聞いた話では、お決まりの「なんで少ししか買い取らないのよ!」から始まり、「時間がかかり過ぎ」、「返品があるから返金して」と文句のオンパレード。 お店の決まりでは返品の場合は同額以上の他商品と交換か、全額をストアクレジットとしてお客さんに返すかの二通りで、現金での返金をやっていない。 それを「現金で返金しないなんて、奇妙な取り決めをやってんじゃないのよ、さっさと返金して!」という話になり、こういうお客さんの場合、ストアクレジットにしてまた戻って来られる方が他のお客さんにも迷惑になるので、例外としてキャッシュバックしている。 そしてキャッシャーが返金した時、ペニーが弾みで床に落ちた。 そしたら、「何も私に向かってお金を投げることないでしょー! キィー!!!」となり・・・ 隣に立っていた彼女のダンナがこう言い放った。
"You guys are whole bunch of f***ing bi*ches and wh*res!!"
これにマネージャーが切れたらしい。 当然だ。 このお店には子供達もたくさんやってくる。 子供の前でこういう言葉を発せられるという神経に驚かされる。 そのダンナは自分の子供達に対しても「f*** you!」連発だったらしい。 これははっきり言って、言葉によるDVあるいは児童虐待にあたる。 子供達が本当に気の毒だ・・・ 

その後も、その異星人は「この店はあーだ、こーだ」と言っていたらしい。  で、マネージャーが「ここは私の店であんたんじゃない」みたいなことを言っていた。 私達が真剣に「警察に電話しますよ。」と言ったら、ブツブツ言いながら帰って行った。 実は実はこのカップルは以前、万引きの現場をオーナーに押さえられて、強制退店させられたことがあったらしい。 その時、警察沙汰にしなかったのに、またのこのことやって来て、こんな騒ぎを起こすなんて、学習能力がないのかな。 あ、異星人だから無理なのかな。 いや、他の異星人たちまで「あんなやつらと一緒にするな」って怒るかも知れないな。

マネージャーはいつも防犯用にペッパースプレイを携帯しているので、ダンナが悪態をついている間、いつでも使えるようにポケットの中に用意していたらしい。 少しでも小突かれたり、つかまれたりしたら、すぐに使うつもりだった、と後で言っていた。 結局使わずに済んだのだが、「つかまれたりして、使った方が気分がスカッとしてたかも!」とも言っていた。。。

明日の日曜日は私ともう一人の二人だけで店を切り盛り。 またアイツが戻って来たら、はっきり言って怖い。 まじめな話、ちょっと真剣に自己防衛を考えておいた方がいいかなって思ってる。 銃だって持ってるかも知れないし・・・ 今持ってるペッパースプレイはもう結構古いので、明日店に行く前に新しいのを買って行こうと思っている。 


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by soylista_y_bonita | 2005-09-25 16:30 | アメリカで生活する

起こる事の自然的必然性

なーんてちょっと哲学的なタイトルにしてみたが、アルバカーキへ来て以来、このことをよく考える。

特に昨日、今日の出来事は象徴的だったので、書いておこうと思う。  

今アルバカーキではState Fair(期間限定の遊園地や展示物、マーケット、食べ物の露店が建ち並ぶ)を今週末までやっている。 昨日はDollar Dayと言って、駐車場も$1、遊園地の乗り物も$1、夜やったロデオ大会も$1だった。 ちなみにこのニューメキシコ・ステイト・フェアのロデオ大会、今や『24』 ジャック・バウアー役で超売れっ子となったキーファー・サザーランドが90年代後半(1997,8年頃?)参加して優勝したとか言う噂があるらしい!

というわけでこのDollar Dayに的を絞って、私達家族はステイト・フェアに向かったのである。  ところが、皆考えることは同じで、長蛇の車の列、列、列。 ステイト・フェアグラウンドをぐるーっと一周して、やっとゲートにたどり着いたと思ったら、駐車場が満杯で入れず。 この間約1時間半あまり。 昨日は普段より暑いし、トイレに行きたいし、イライラ~~~。 

去年行き損ねたので、今年は行きたいとずっと私はTに言っていたけど、Tは子供の頃からステイト・フェアに行っているからあまり乗り気じゃない様子ではあった。  「夕食どっかで食べてからまたチェックしてみようよ。」と言う私にTは「遅くなるからいやだ。」と言ったので、私は頭に来た!! この週末は私はアルバイトだし、ハリケーンも隣のテキサス州に接近しつつあるから、天気も影響を受けるだろうし、その週末でフェアは終わるから、どうしても私は昨日行きたかったんだよね。

仕方がなく、家に帰ってきて、ずっとむくれていた私。 心の中では「これにはきっと何か意味があるはず。 だからこれでよかったんだ。 でもでも! やっぱり行きたかったよ~!!」と葛藤していたのである。  

それを察したのかどうか、今朝になって、Tが「今日もう一回ステイト・フェア行ってみよう。」と言ったけど、私は「もういいよ!」と本当は行きたいくせに年甲斐もなく素直になれなかった。 でも、Tが「授業が終わる3時20分ぐらいに学校に迎えに来て! そこから直接行こう。」と言って学校に行ってしまったので、迎えに行って、ステイト・フェアに向かうことになったのである。

着いてみたら、昨日の長蛇の車列はなく、駐車場はガラ-ンとしていた。 すんなり中に入れて、乗り物も全然待たずに乗れた。 どこもみんなのんびりしていて、かなり空いていて、ニューメキシコ州警察の人が昨日と今日は両極端だと言っていた。 昨日、道は人であふれていて、歩いて前に進むのも難儀するほどだったらしい。 迷子が100人以上いたらしいし、どこもかしこも人が列を作っていたそうだ。

こういうことを考えると、小さい子供連れで行くにはDollar Dayより費用がかかるとは言え、今日の方がストレスがなくて良かった。 ゆっくり色んなものを見られたし、食べたし、遊んだ。 やっぱり、起こる事全てに何か因果関係があるのだ、と実感。 昨日むくれてた私が恥ずかしい。 ごめんね、T。 
(と言うわけでやっとState Fairに行きました。 どんなことをしたかはまた写真をアップしてエントリーしようと思っています。)


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by soylista_y_bonita | 2005-09-23 16:19 | アメリカで生活する

「写真」というアートの形

あれはマドンナの“True Blue"のアルバムジャケットを初めて見た時だった。  彼女の美しい横顔に私はその場で釘付けになってしまった。

「この写真を撮ったのは一体誰!?」

色々調べたところ、この写真を撮ったのはHerb Ritts(ハーブ・リッツ)という写真家だった。 “True Blue"以来ということは約15年ほど、彼の撮る写真の虜になっている。

彼は“セレブ”を撮ることで有名で、その中にはサッカー選手の三浦知良さんも入っている。 バーブ・リッツが撮ったカズ選手の写真はその時に発行された雑誌an-anに掲載されたので、300円程度でハーブ・リッツの写真が手に入るなんて!と買いに走ったことが思い出される。

それ以外にも「これは彫刻を写真に撮ったのか!」と見まごう美しい肉体の写真も数多くある。 そのほとんどがモノクロで何かのオブジェのように光と影をまとった人間の体はハーブ・リッツのレンズを通すと芸術へと昇華する。

ハーブ・リッツの写真は私の写真に対する見方を大きく変え、そして私は写真を芸術として捉えるようになったのだった。

その他私のお薦め写真集など:
● 光のダンディズム―中山岩太写真集
● Life Smiles Back
● シカゴ美術館(The Art Institute of Chicago)の写真コレクション
Photography Study Room

Trackback: Excite ism 『写真集のアイシカタ』


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by soylista_y_bonita | 2005-09-15 17:10 | アメリカで生活する

初在外選挙

9月11日に日本では衆院選があったわけだけど、今回初めて在外投票を行った。 でもこの在外投票、比例代表しか投票ができないんだよね。 つまり、投票用紙に政党の名前を書くだけ。 現行では小選挙区には在外投票できない。 理由は「在外邦人に候補者個人の情報を伝達することは極めて困難」ということらしい。  まぁ、理由としてわからないことはないけどね、でも今の世の中、インターネットがこれだけ普及していて、日本のニュースはローカルだって世界に筒抜けなわけだし、 ブログというツールだってあるんだから、候補者がそういうものを利用して政策を訴えて行けば、関心のある人には日本の外にいようが、どこにいようが、“伝達”できると思うんだけどね。  

そこで、日本時間で9月14日、この投票制限が違憲との判断が最高裁で出た。 次の選挙がいつかはわからないし、この違憲判断が出てすぐに次の選挙から普通に投票できるのかどうかはわからないけど、在外投票については日本もだいぶ前進したな、って思う。(えらそう?) 

自分の国を外から見た人の一票もとっても大切な一票のはず。 遠く離れてはいても、やっぱりまだ日本人だから、日本のことは気になるし、これからも選挙には参加したいと思ってる。  

Trackback: Excite エキサイト : 社会ニュース <在外選挙権訴訟>公選法の投票制限は違憲 最高裁判決 [ 09月14日 16時19分 ]


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by soylista_y_bonita | 2005-09-14 17:41 | アメリカで生活する

LAからの贈り物

8月6日、アルバイトから帰ってきたら、小包が届いていた。  送り主はCasa de NOVAのlanovaさん。

実はNOVAさんがブログで『検屍官』シリーズのことを書かれていたので、私が持っている分を送りましょうか?というコメントをつけたのが事の始まり。 その後、NOVAさんも蔵書の中から私のリクエストを送って下さるということになり、マイ カリフォルニア ライフ のConnieさんが実践されている「有意義な物々交換の会-スピンオフ版」誕生となったのであーる。

さてさて箱を開けてみたら~
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by soylista_y_bonita | 2005-09-13 16:58 | アメリカで生活する

PC購入!

やっぱり起こることは起こるべくして起こるものなのね。

前々から夫Tのノートパソの調子が良くないって書いてきたけど、Tax Holidayの時に新品PCを買おうかという話をTとした。 でも結局見送ることに。 それでもやっぱりTのノートパソはダウンしてばかり。

そんな時、一階に住んでいるご近所さんがサンノゼにお引越しすることになり、彼らが色々なものを売りに出した中にPCが。  モニター(DELL)、CPU(DELL/ペンティアムⅢ)、レーザープリンター(HP)、ワイヤレスインターネットコネクター込みで$123。 ($3おまけしてほしかったんだけど、ま、しょうがない。) OSはWin2000。 Tとこの日曜日に色々チェックした後、ハード自体は見た目かなりくたびれてるんだけど、ソフトはサクサクいい感じで作動するので、購入決定!

ということで、うちには現在3台もコンピューターがあります。  使っているのは2台だけどね。Win95のコンパックはどうにか処分するしかない。  だってCDかけるぐらいしか用を成さないんだもん。  今回買ったモニターの方は画面だけでも18インチもあって、私が今までオフィスで使ったモニター含めても最大。  TはCADをやっていたからもっと大きいモニターも使ったことはあるけど、やっぱり家にあるとこのモニター、存在感あるわ。 目が更に悪くなりそう。   

ノートパソの方にもTがWin2000をインストールしたら、あら不思議、それ以降は途中でクラッシュしたりしなくなった。  それまで入っていたWinMeが良くなかったのかも。  とりあえず、ノートパソの方が使えなくなっても、バックアップができたので、一安心。  そのうち新品のPCを買ってやるぞ!

ところで、今までずっとWinMeを使っていたので、色々と違うところがあって、若干戸惑ったりしてますが、まぁ、そのうち慣れるでしょう。 特にこの日本語入力が、ちょっと違う。 今まで、「。」の後は英文タイプの癖でスペースバーを二回たたいて二つスペースを空けていたのだけど、Win2000だとそのスペースがえらい空くので、今は一回だけスペースバーをたたくように自己訓練中。 でも長年の癖ってなかなか直らないよね。 時々、「。」の後が不自然に空いていたら、「あ、スペースバー二回たたいたのね。」って流してね。

後はまだ完全にPCをカスタマイズしていないので、写真ファイルもまだディスクからPCに移していない。  よって写真をアップできない・・・  ちょっとふざけて自分の写真のところに『24』のCTUロゴ画像をアップしたら、写真ファイルがまだないので、元の写真にいまだに戻せなかったり。  ま、そのうち写真入りログもアップできるようにしてもらいます。 (って自分でせーよって感じ?)


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by soylista_y_bonita | 2005-09-08 16:55 | アメリカで生活する