これからどうする、どうなる!? アメリカで!

soylista.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:旅行など( 10 )

行ってきました、グランドキャニオン! 番外編

夫のTに言わせると、これなしにはキャンプは語れないらしい。 それは何かと言うと“S’more”(スモア)。

少し長めの枝を見つけて来て、その先にマシュマロを刺し、キャンプファイアーであぶる。 少し膨らんで溶けて来そうなところをグラハムクラッカーとハーシーズチョコレートの上にのせ、もう一枚のグラハムクラッカーでサンド。 私は名前は聞いた事はあったけど、食べたのは初めて。 元々マシュマロが大好きで、一袋ぐらいあっという間に食べちゃうぐらいなので、とてもおいしかった。 チョコレートもハーシーズの普通の板チョコじゃなくて、スモア用かどうかわからないけど、普通のより小さめ、薄めのちょうどいいのが売られている。 Kもグラハムクラッカーが好きなので、とっても気に入ったようだった。

どこで読んだのか覚えてないのだが、この“S’more”という名前は一つ食べたら、とてもおいしいので、思わず“Some more”(「もっとちょうだい」って感じかな?)となるところから来てるとか。

5年位前にアラスカに旅行した時、その時はキャンプではなかったのだが、キャンプ場がたくさんあり、そこの看板に必ず「食品はテントに入れないこと。 匂いにつられて熊がテントに侵入の恐れ有り。 用意されているロープに食品を釣り下げて下さい。」と書かれてあったのを覚えていたので、私は熊が出たら、コワイな、と思っていた。 グランドキャニオンではそんな注意書きは全然なかったのだが、出て来たのは熊ではなくうっとおしい“カラス”達だった。 このカラス、raven と呼ばれ、でかい! テントに食べ物を入れるわけに行かず、 いつも食品は車のトランクに入れていた。 ところが、TとKが昼寝をしている時に私が食器を洗いに行ったわずかな間だけ、食品を入れた箱をピクニックテーブルの脇に置いてあった。 帰って来たら、やられていた・・・ ほんの10分程度だったので、それほどひどくはなかったけれど、プレッツェルが入っていた袋などはズタズタにされていた。 それに全く気づかず昼寝していた男ども二人にあきれる私。 後日、食器洗い場で一緒になったミシガンから来た人はSam’s Clubで買った50袋入りのオートミールの箱をしっかり開けられ、全部食べられてしまっていたそうだ。 熊だけでなくカラスにも要注意!

アメリカにはDaylight Saving Time(いわゆる“サマータイム”)があって、4月第一日曜日の午前2時から10月最終日曜日の午前2時までの間は冬の時間より時計の針を一時間進める。 私はずっとアメリカ本土はこれにならっていると思っていたのだけど、グランドキャニオンがあるアリゾナ州(ナバホ居住区は除く)は夏時間を採用していないということを今回知る! つまり、冬時間は私が住んでいるニューメキシコとアリゾナは同じ時間だが、夏は一時間アリゾナの方が遅れ、カリフォルニアやワシントンがある太平洋時間と同じ時間となる。 知らなかった。

あまり野生動物を間近に見ることはなかったけれど、キャンプサイトには出てこないリスは公園内には沢山いた。 一見かわいいけど、絶対に手を出さないこと。 レンジャーによると、リスには人間の手も食べ物にしか見えないらしい。 歯が結構鋭いので噛まれると医者行きになるし、ノミもいるらしいので、出会ったら、写真を取るぐらいに。 でもすばしっこいので、私達は写真撮影にも失敗。 あとはシャトルバスの中から、Elk (エルク: 鹿の仲間でかなり大きく、顔もちょっと馬みたい)のオスを見たぐらい。

今度行けるのはいつかな~? 夫のTはKが5才になるまではもうキャンプに行かない!と言っている。。。 確かにバーナーの側をちょろちょろするし、林の中に知らない間に行っちゃって迷子になりかけたりしたけど、私は大丈夫だとは思うんだけどなー。 ま、キャンプがなしなら、今度はロッジだ! 貯金しよーっと。


[PR]
by soylista_y_bonita | 2005-06-06 15:49 | 旅行など

行ってきました、グランドキャニオン! Vol. 3

ともかく広いグランドキャニオン。 観光用に整備されている部分も全体から見ればほんの一部でしかない。 それでも2日間では全部のポイントを巡るには短すぎ。 行けなかったところで、ぜひ次回行ってみたいところは、、、

Yaki Point Vol.2で書いたキャニオン・ビュー・インフォメーションプラザでバスをVillage RouteからKaibab Trail Route(カイバブトレイルルート、東方面へ行く)に乗り換え(バス停は少し離れている)終点で下車。 このルートの途中からヤキ・ポイントまでは一般車通行禁止なので、この無料シャトルバスでしか行けない。 (車椅子の方など、バスの乗り降りに不自由な方はアクセス許可証を発行してもらえば、自分の車で行くことが可能。 また前日までに申し込んでおけば、バリアフリーバスを用意してもらえる。 詳しくはThe Guide あるいは宿泊先のトランスポーテーションデスクで相談)

Desert View Point カイバブトレイルルートより更に東へ行ったところ。 ここへはシャトルバスが行っていないので、車か有料バスツアーで行く。 キャニオン・ビュー・インフォメーションプラザから片道25マイル(40 km)。 結構時間がかかりそう。 早起きして一日の予定がいいかも。 グランドキャニオン国立公園の東口がここにある。 ここには歴史的建物のウォッチタワーがある。 そして、ここからはこの大峡谷の底を流れるコロラド川が見渡せるそうだ。

Hermits Rest 今度は反対に西に向かう。 Village Routeのバスに乗り、終点のHermits Rest TransferでHermits Rest Route(ハーミッツレストルート)のバスに乗り換える。 このHermits Rest Routeは全般に渡って、12月~2月を除き、一般車通行禁止。 アクセス許可証についてはYaki Pointに同じ。 私がやってみたいのはハーミッツレストに向かいながら、バスが停車する7つのポイントでそれぞれ下車し、景観を楽しむ、ということ。 というのは、終点のハーミッツレストから折り返しのバスはMohave Point(モハビポイント)とHopi Point(ホピポイント)の二個所にしか停まらないので、長~いトレイル(片道13kmほど)を歩きながらポイントをまわるのはちょっとしんどいかな?と。 モハビ、ホピ、Pima Point(ピマポイント)の3ポイントからはコロラド川を見る事ができる。
c0039355_16383066.jpg
これはモハビポイントから見たコロラド川。 日没を見るなら、このハーミットレストルート沿いのモハビ、ホピポイントの方が空いている。 太陽が沈んで、シャトルバスが来たら、あまり余韻を楽しめないけど、すぐバスに乗ること。 次のバスが来なかったり、来てもすごく待たないと行けないかも知れないので、注意。

この他にもリム底へのハイキング。 多分これは体力的にきついので、私はしないと思うけど、興味のある方、体力に自信がある方は挑戦してみる価値があると思う。 しかし、万全の準備が大切なので、ビレッジ内にあるBackcountry Information Centerに相談することが必要。 また、日程、どのトレイルを使うかの行程を提出して、許可証($10)そして、ハイカー一人につき$5を払う。 例えば、2人で行く場合、許可証は一つで$10、ハイカー2人分で$10を支払うことになる。 底までの日帰りハイキングは禁止はされていないけれど、時間的にも体力的にもとても大変なので、やめるように訴えかける看板があちこちにあった。

歩くのが大変なら、リム底へはラバ(Mule)に乗って行くという方法もある。 この場合、Bright Angel Trailから下って行き、底にあるPhantom Ranch(ファントムランチ)に泊まることになる。 Docさんへのお返事にも書いたけど、一泊全食事付き一名$335.75(二人:$597.50、 それ以上一人につき$272.75)税別、チップ別。 荷物は30 lbs. までで$50。 と結構なお値段がする。 底に着いて、また上に戻って来る時にはお尻がすっかり痛くなってること請け合い。

c0039355_1752536.jpg色んな楽しみ方がそれぞれの好みであると思う。 でも、この二人のように危険なことはしないように命は大事にしよう! →
(高所恐怖症ではないけど、やっぱり写真で見てもコワイ。)

[PR]
by soylista_y_bonita | 2005-06-03 17:15 | 旅行など

行ってきました、グランドキャニオン! Vol. 2

どこかへ旅行する時に前もって色々と調べておく方がいいに決まっているが、実際その場に行ってみないと距離感や要領がつかめないことが私の場合多いし、そこへ行ってからの方が正確で詳しい情報が手に入るので、私はそれほど綿密に下調べをしない方だ。

そんな感じで乗り込んだ、グランドキャニオン国立公園(GCNP:Grand Canyon National Park)。 でもこれからGCNPへ行こうと計画していて何気にこのブログにたどり着いてしまった(?)人もいるかも知れないので、私達家族はサウスリムにしか行かなかったので、サウスリム限定の情報なんだけど、多分これはきっと役に立つだろう、ということを今日はアップしようと思う。

まず、普通車一台分、7日間有効の入園料は$20。 陸路であれ、空路であれ、水路であれ、この国立公園に入園する場合は入園料がそれに応じて必要。 アメリカに長期滞在の人で国立公園巡りを計画に入れている人は“ National Parks Pass”がどの国立公園でも使え、最初に使った日から1年間有効で$50なので、断然お得。 詳しくはここ(英文のみ)へ。

さて、入口(南と東にある)で入園料を払ったらグランドキャニオンの地図“The Guide”という新聞をくれる。 GCNPに滞在中はこれさえあれば充分。 得に“The Guideは最新の情報が載っているし、公園内で必要な情報は全て出ているので、よく読む事がお薦め。

日帰りのバスツアー以外は滞在先にチェックインし、“The Guide”に出ている地図を片手にまずは無料シャトルにとにかく乗ってどこかへ行ってみよう(水持参がいいと思う)。 一番近いバス停がどこにあるかは滞在先のスタッフが教えてくれるはず。 手始めとしてはVillage Route(ビレッジルート)のバスで東へ向かう。

c0039355_16255065.jpg←終点がCanyon View Information Plaza(キャニオンビューインフォメーションプラザ)。 ここにはRanger(レンジャー:国立公園監視員)が常駐していて、色んな質問に答えてくれる。 Ranger主導の無料レンジャープログラムが豊富に用意されているので、時間が合えば参加してみるのも楽しいかも。 (詳細は“The Guide”の2~4ページ) 抜粋版だけど、“The Guide”の日本語版もここで手に入るので、もらっておくと何かと便利。

Canyon View Information Plazaから歩いて5分ぐらいのところにMather Point(マザーポイント)があるので、そこからグランドキャニオン見物を始めるといいと思う。 このポイントから次のポイント(西方向)、Yavapai Observation Station(ヤバパイ観測所)までは舗装されたトレイル(1.1Km)があり、所々で写真を撮りながらゆっくりと歩いて行くとグランドキャニオンに来た!って言う実感がじわじわと沸いてくるはず。 このマザーポイントとヤバパイポイントは夕日見物で結構混むので、朝や昼間の方がいいかも。

c0039355_16372083.jpg私達がヤバパイに夕日を見に行った時はこんな感じだった。→

ちなみに、自分の車でこれらのポイントに夕日を見に行く場合、日没時間よりかなり早目に行かないと駐車スペースがないので、注意。 基本的に路上駐車は禁止されているようだけど、日没時間近くになると、ずらーっと車の列が・・・ 日の出、日没時間も“The Guide”6ページに出ているし、売店やインフォプラザにも掲出されているので、事前にチェックしておくといいと思う。

まだまだ元気があれば、ヤバパイポイントからトレイル沿いに西に向かってずーっと歩いて行くのもいいかもしれない。 その時もどこにバスがやって来てくれるかをチェックしながら、自分の調子を見て疲れたら休む、バスに乗って滞在先に帰るなどして、無理しないことがポイント。 ここで重要なのは、
日焼け止め、 水分補給、 履きなれた靴、 帽子、そして何がなくとも、The Guide
これらは日帰りでも携帯した方が良いと思う。

どうしても長くなっちゃうなー。 明日はここへ行ってよかった、ここへ行きたかったっていうのを書こうと思いまーす。


[PR]
by soylista_y_bonita | 2005-06-01 17:02 | 旅行など

グランドキャニオン

明日から3泊の予定でグランドキャニオンに行ってきまーす。 私はアメリカで初キャンプです。 2歳5ヶ月のKはこれがキャンプデビュー。

夫Tのクラスメートから色々とキャンプ用品を借りたり、UNM(ニューメキシコ大学)でもアウトドア用品のレンタルをやっているので、そこからは調理用バーナーを借りたり、ほぼ用意は完了。 先週の火曜日に車のバッテリーが死んじゃったので(初めてジャンプケーブルを使った!)、バッテリーも新品だし、頑張ってね、車君。

「僕は何回かキャンプに行った事があるから、パッキングまかせて」という夫の言葉を信じてTVドラマ『24』の最終回を息を詰めながら見ていた私。 終わってから、一応チェックしたら、「私達引越しするの?」ってぐらいパックしている・・・ うちの車はSUVじゃないよ~。 こんなに積めるのかなぁ・・・

いよいよ直行で8時間のドライブは明日。 もちろん、途中で運転替わんないといけないと思うので、もう寝ようっと。 と言いつつ、すでに夜中過ぎてます。

帰って来たら、写真も含めてアップの予定です。 それでは、行って来ます!


[PR]
by soylista_y_bonita | 2005-05-24 15:23 | 旅行など

8ヶ月の間に変わっていたこと

今回の帰国は去年の7月中旬にアメリカに戻って来て以来なので、8ヶ月ぶりということになる。 8ヶ月なんて大した時間ではない、と思っていたのだが、色んなことが変わっていた。

まず第一にお札が変わっていた! 新しいデザインになるというのはインターネット上のニュースで読んではいたが、実際に既に広く流通しているのを見て、唐突な印象があった。 王子公園へ一緒に遊びに行ったママ友の一人、時々ここにもコメントしてくれる香代ちゃんによると、子供銀行のお札も既に新札だそうだ。 こういうところ、日本のおもちゃメーカーって本当に対応が素早い!

新しいデザインの日本のお札はどれも似たようなデザインのドル札に慣れてしまった目にはすっごく美しく見える。 だいたいホログラム入りなんてお札自体がとても高そうに見えて、思わずコレクションしてしまいたくなるぐらいだ。 ここで二つの疑問が湧く。 一つはなぜにここまで精巧に作らなくてはならないのか? もう一つはなぜドル札はこんなに粗雑でいいのか? もちろん精巧に作ってあるのは偽札の登場を阻止するためだけど、ではなぜそんなに偽札が作られてしまうのか? それは・・・ 多分・・・自動販売機が日本にはすごく多いからなんではないかと思う。

普段お金に触れている人、例えば銀行員、スーパーやレストランなどのレジ係の方達の指はすぐに偽札を“感知”できるそうだ。 でも、自動販売機では感知器(と呼ぶのかどうかは知らないけど)の感度や精度を上げなくてはならない。 最近の偽札は本物にかなり近く作れるらしいので、感知器が負けることが多いと聞く。 だからいっそのこと「自動販売機があって便利」という“小さなしあわせ”(by Washyさん)を放棄してしまった方が安上がりなのかもしれない。 以前に比べて自動販売機が増えたとはいえ、まだまだ日本ほどではないと思えるアメリカではあんまり精巧にできたお札を作る必要がないのかも知れない。 あってもお札が使えない自動販売機をよく見かける。 たまにお札を使える自動販売機もあるので、もしかしたら偽札を行使している人もあるかも知れないな、とは思うものの、ニュースなどで「偽札見つかる!」というのも聞かない・・・ そういう元凶は取っ払ってしまえ!というのがアメリカの風土のような気がする。

新札の登場が少々ショッキングだったので、長くなってしまったけど、その他の変化といえば、TVに見慣れないタレントがたくさん出ていたり、以前住んでいた神戸の団地界隈が、バリアフリー化が進んでなかなかきれいになっていたり、阪急三宮駅にエレベーターができていたり、またその阪急三宮駅が繋がっている交通会館ビルから丸井に直結の陸橋が工事中だったり、毎日そこに住んでいれば些細な変化でも8ヶ月の留守の末の変化は一度に襲ってくるので、一日一日が発見の連続だった。

生活をしている拠点で過ごす日々の中にそういう些細な変化を“発見”としてとらえるのはいささかしんどい、面倒な作業なのかも知れないが、実はその積み重ねがともすれば漫然と過ぎてしまう日々を活性化してくれるのかも知れない。

[PR]
by soylista_y_bonita | 2005-04-15 08:57 | 旅行など

疲れてる時はやっぱり温かいうどん

アルバカーキにある空港は “Albuquerque International Sunport”という名前が付いていて空港なんだけど、“Airport”とは呼ばれていない。

長旅の末、やっとついたこのサンポートで迎えに来てくれたTの姿を見て本当にホッとした。 -これでやっと一人でKの面倒見なくてすむぅ~。 まぁ、冗談半分本気半分だけど。

着いたのが夜の7時ぐらいだったので、Tが夕食に何が食べたいか聞いてくれた。 本当は温かいうどんが食べたかったのだけど、そんなもん、ここですぐにあるはずもなく結局はApplebee’sで手を打った。

私の両親は香川県出身なので、小学生の頃は夏休みになる度、香川県にある祖父母の家へ遊びに行き、毎日のようにうどんを食べた。 だからなのかどうかわからないけど、こんなふうに身も心も疲れている時、私はよくうどんが食べたくなる。 それも宇野と高松を当時結んでいた連絡船の甲板にあったうどん屋台で食べたような、かまぼこ、ねぎ、天かすがのっているシンプルな「かけうどん」(子供の頃の私はねぎがきらいだったので、当時は残してたけど)。 日本人が多い町できちんとした讃岐うどんのお店をやったら、きっと流行ると思うな~。

家に着いたら、Tが「お疲れ&お帰りギフト」を用意してくれていた。 それはなんと「アンチエイジング化粧品」。 いわゆる老化防止用の基礎化粧品。 ある日テレビのチャンネルサーフィンをしていてついついTVショッピングで注文してしまったらしい。 男性がTVショッピングのトールフリー(フリーダイヤル)に電話して「アンチエイジング化粧品」を注文する姿を想像するだけで、笑えてしまったのだけど、その思いやりに感謝! うどん屋には行けなかったが、少し疲れが軽くなったような気がした私だった。

[PR]
by soylista_y_bonita | 2005-04-11 06:45 | 旅行など

ヒューストン国際空港

まずは印象が新鮮なヒューストン国際空港から。 今回の日本帰国の経路は
アルバカーキ-ヒューストン-成田-伊丹
という具合。 行きのヒューストンではあんまり時間がなく、乗り継ぎで精一杯で免税店を覗いたり、初めて使う空港の見物もできなかったけど、帰りは優に3時間ほど時間があったので、色々と観察してみました。

今回初めてPermanent Resident Card(グリーンカード)を使ってUS Citizens & Residents(アメリカ市民および居住者)カウンターから入国手続きをしたのですが、拍子抜けするぐらいあっさり、なんの質問もなく手続き完了。 George Bush Intercontinental/Houston Airport (IAH) はいつできたのか知らないけど、新しいみたいでとっても広くてきれい。 この入国審査場も今まで私が使った空港(日本も含めて)の中で一番カウンター数が多いんじゃないかと思いました。 そして私が一番印象に残った事、それは入国審査を受ける人が並ぶその背面一面に窓があって、入国審査場がとても明るかったこと。 入国審査場っていつも薄暗くて、壁面もなぜかグレーに塗られていたりして、なんだか「じめ~っ」としたイメージがあったので、明るい入国審査場はとても新鮮に感じられました。

預けた荷物を受け取って、税関へ。 ここではスーツケースの中に食べ物が入ってないか聞かれました。 お土産にもらったおせんべいや、夫のリクエストの“お好み焼きソース”が入っていたのですが、疲れで頭に霞がかかったような状態だったので、何が入っているかすぐに思い出せず、「No」と答えてしまいましたが、そのまま通ってしまいました。 もし「Yes」と答えていたらどうなったのかわかりませんが、食べ物はやはり持ち込まないのが無難なのかも知れません。

国内線乗り継ぎに荷物を預けて、搭乗ゲートに向かう途中、現在位置を確認しようと案内図を見ていた私にTSA(Transportation Security Administration→預け荷物をチェックしたりボディチェックをしたりする方達)のおじさま二人が愛想よく「こちらのご婦人は何かお困りかな?」と話し掛けて来て私が現在位置を知りたいと言うと、「あなたは今このあたりにいて、こっちがターミナルD、であっちへ行けばターミナルAからC、でこっちの方向がターミナルEだよ~」とまるでディズニーランドで案内してもらってるような明るい乗りで教えてくれました。 去年アメリカに戻って来た時、薄暗いデトロイト空港でTSAにスーツケースの鍵を壊され中を点検されて以来「TSAキライ」の私でしたが、ここヒューストンは空港も明るけりゃ人も明るいのねー!とちょっと認識を新たにしたのでした。

目的の搭乗ゲートがあるターミナルEに出たところに私のお気に入りだけどアルバカーキにはお店がない L'Occitane(ロクシタン)と言う石鹸とかローションなどを売っているお店があったので、ちょうど成田-ヒューストン便で使い切ってしまったシアバター20%のハンドクリームを自分へのご褒美の意味で購入。

お腹も少し減ったので、アメリカに戻るとなぜか飲みたくなるルートビアとフレンチフライ、Kにはマフィン、ヨーグルト、オレンジジュースを買って全面窓の場所に移動して飛行機を見ながら食べたのですが、Kはマフィンより私のフレンチフライの方が気に入ったようで、次から次へとパクついていました。
c0039355_15543517.jpg

この窓の向かい側にはFOX SportsがやっているSky Boxというレストランがバーンと店を構えていました。
c0039355_1556375.jpg
私がいたウィングに向かい合うターミナルEのもう一つのウィングにも同じような大きさのレストランもあるようですが、時間があったとは言え、もう一つのウィングに行ってみる元気はさすがにありませんでした・・・

搭乗ゲートでベビーカーを預けた時、カウンターのおじさんはすごい南部訛りでちょっと面食らいましたが、ベビーカーはなんと自分で搭乗口まで持ってけ、と言っているので、背中にはパンパンに膨らんだバックパック、前には斜め掛けにしたショルダーバッグ、約15kgの幼児を抱っこして両手がふさがっているこのみじめな母親が目に入らぬのか~!と思い「手伝って」って言っても「人、いないから」でおしまい。 搭乗が始まったらそそくさと乗り込んでやりましたが、右手に息子、左手にベビーカーを引きずりながらやっとこさ歩いているのに他の乗客誰も手伝ってくれようともせず、搭乗口にいたフライトアテンダントもおしゃべりに夢中でこっちに気づかず、飛行機のエンジン音に負けじと張り上げた声「ベビーカーここに置いとくからネッ!!!」でやっと気づく始末。 そんなこんなで席に着き、離陸前には既に口をぽかーんと開けての爆睡となったのでした。 ~続く~

[PR]
by soylista_y_bonita | 2005-04-10 16:20 | 旅行など

疲労困憊・・・

ひょ~、疲れましたー! 4月7日午前8時伊丹発成田行きに乗るため、朝4時起きをして、アルバカーキに着いたのは日本時間4月8日午前10時ごろ。 起床した時間から数えると、30時間! ヒューストンからアルバカーキ行きの飛行機では離陸前から息子も私も爆睡! 飲み物サービスにも全然気づかず、着陸のアナウンスで目が覚めたのでした。

一人で2才児を連れての旅行は本当に大変でした。 成田からヒューストン行きの飛行機には子供や赤ちゃん連れのお母さんが何人か乗っていて、中には2人、3人を連れている方もいて、言葉は交わさずとも、目が合うと “お互い大変ですよね~光線” を交換していたのでした。

留守が本当に長くなってしまいました。 何せ、先端技術には程遠い両親。 家にはPCはないし、ネットカフェもないド田舎。。。 これから写真も交えつつ、今回の旅行エピソードなどをアップして行こうと思います。 これからもご愛顧賜りますようお願いしますっ!
[PR]
by soylista_y_bonita | 2005-04-09 06:21 | 旅行など

成田からです。

久しぶりに成田空港に来たら、yahoo cafe という、インターネットを無料で利用できるところができていた。  とりあえず搭乗までのわずかな時間を使って更新!  出国手続きが済んでからしか利用できないところが不便だけど、ないよりはましかな?

ではこれからヒューストンに向け出発!  アルバカーキに着くのは7日の夜7時ぐらいかな?  あ、そういえばアメリカはもうデイライトセービングタイムに変わったんだよね?  近いうちにきちんと更新いたします!
[PR]
by soylista_y_bonita | 2005-04-07 14:30 | 旅行など

しばらくお休みしまーす。

いつも読んで頂いて有り難うございます。 本当に感謝です。 コメントもいつもとても嬉しく読んでいます!

明日3月20日から弟の結婚式のため一時帰国致します。 今荷造りの真っ最中、なおかつ確定申告用の書類をそろえたりしてます。 申告はTの仕事となっております。 約2週間半の独身生活、彼はどう過ごすのでしょうか? (彼はMid Term-中間テストがあるため一緒に行けないのです。)冷凍庫の中は一応冷凍食品でいっぱいです。 (作りおきしておかないのが私らしいでしょ?)

実家にはPCもなく、インターネットとは程遠い生活なので、ブログを更新するのがかなり難しくなるためしばらくお休みいたします。 途中、ネカフェがあればちょこちょこっと更新するかも知れません。 戻って来たらまたすぐに再開しますよー! その間、過去ログをお楽しみ下さい~♪

[PR]
by soylista_y_bonita | 2005-03-20 13:12 | 旅行など