これからどうする、どうなる!? アメリカで!

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Puffyィィィーーー

「Hey! Soylista!(本当は名前で呼ぶ)日本の歌手がTVで歌うよー」
と深夜番組を見ていた夫のTが呼ぶので、さっき下のリビングに降りてみた。
「誰が歌うの?」
「わからない」
と言うので、おとなしくCMが終わるのを待っていたら、登場したのはPuffyだった。 SUZUKI RYOさんのブログでPuffyがアメリカの子供達に大人気というのは読んで知っていたが、うちはケーブルTVを繋いでいないので、Cartoon Network(アニメばかりを放送しているチャンネル)を見ていないから実際にどれぐらい人気があるのかは知らなかった。 それがなんと、大人が見る深夜の時間帯にやっている"Jimmy Kimmel Live"にPuffyが出演している!

神戸にいた3年間に私はあまり歌番組を見ていなかったので、Puffyのこともすっかり忘れていた。 ただ、子供が生まれて色々と妊娠・育児に関するホームページを読んだりするようになってから、Puffyももうお母さんになっていた、ということを知って「へぇ~、そうなんだー」なんて思っていたぐらいだった。

アメリカでは “Puffy Amiyumi”という名前で出ていた。 スタジオはそれなりに盛り上がっていたように見える。 相変わらず弾けた感じのステージはさすが奥田民生プロデュースの賜物か。 いや、今も彼がPuffyのプロデュースに関わっているのかどうかは不明。 ちなみに、私は奥田民生がいた「ユニコーン」というバンドを当時結構気に入っていた。 また80年代の音楽の話だけどさー。 (昔の話ばっかりするのはやっぱり年を取った証拠だね・・・)

4月22日のポートランドを皮切りにシアトル、ヴァンクーバー、サンフランシスコをまわり、明日からはロサンゼルスとサンディエゴでコンサートをするそうだ。 でも一体どういうきっかけでアメリカに、それもアニメで登場することになったんだろう。 そんでもって、なんでこんなに人気になっちゃったのか誰かご存知方はいませんか?


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by soylista_y_bonita | 2005-04-29 17:53 | アメリカのTV

80's

まぁ、今更「年がばれる~」なんて言ってもしょうがないんだけど、、、

1980年代、私は大学生だった。 スキー部に所属していて、スキーとバイトに明け暮れていたので、下宿にはすごく基本的なものしかなかった。 電話も最初の3年間はなかったし、テレビは4年間なかった。 コンピューターなんて言ったら、当時は大きなホストコンピューターぐらいしか思い浮かばなかった(少なくとも私は・・・)ような時代。 そんな私の唯一のメディアはラジカセとウォークマンだった。

FM局から流れてくる音楽をバックグラウンドに生活していたから、私の音楽嗜好はここで大きな影響を受け、今だに80’sチックな曲が好き。 最近、デュラン・デュランが復活したので、やっぱり血が騒いだが、80年代に聞いた弾けたような「突き抜け感」がなくてちょっとがっかりした。

まだウィスコンシンにいた時、ミルウォーキーである全米でも有名なサマーフェストでホール&オーツがタダだった時は少なからずショックだった。 80年代の日本ではものすごいビッグネームだったのに、入場料だけでH&Oが生で聞けるなんて、複雑な気持ち。。。 入場料もその日はなんかのスペシャルで払わずに済んでいたので、まったくのロハだった。

下宿にはTVがなかったから、その分実家に帰省していた間は小林克也の「ベストヒットUSA」はかかさず見ていた。 そして、いつか彼のように英語をしゃべれるようになるぞぉ~、と密かに心に誓っていたのだった。 今だに「ベストヒットUSA」の最終回はビデオに残してある。 撮った後は一回も見てないけど。

ここアルバカーキにも80’sから最近の曲をメインでかけるラジオ局があり、ちょうど私がアルバイトが終わって帰る頃にやっている番組では80’sがよくかかる。 80年代のヒットチャートが体に染み込んでいる私にはそういう曲が暗い高速道路のドライブを明るく照らしてくれるような気がする。 この間はYesの“Owner Of A Lonely Heart”がかかったので、気分が良かったし、おとといはINXSの“What You Need”がかかったのでボリュームをあげて乗っていた。 ほんとINXSはいいね~。 最近のは全然聞かないけど、というか今も活動していることに実は驚いている。

こういう風に恐い夜の高速も80'sの音楽が少しは楽しくしてくれている。 音楽って言うのは力を持っているんだなー、と実感する私だった。
(80年代生まれの方にはちょっとわかりにくい内容のエントリーだったかも。 でも80’sに青春を過した方にはわかってもらえるのでは・・・と期待しております。)



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by soylista_y_bonita | 2005-04-29 06:57 | アメリカで生活する

アルバイト 内容編

じゃじゃーん、昨日の結果は741枚でした。 頑張ったね~。 そいでも例の科学者嬢は私の倍以上採点していた。 どうよ、この差。

先週は目標をかなり大きく下回ったので、先週と今週合わせた採点目標に達するには今週4,114枚採点しなければならない。 月曜と火曜の合計が1,306枚なので、あと3日で目標に達するためには一日936枚。 キビシーッ! この目標が達成できなければ、ボーナスももらえない。 全くトホホだよね。

昨日も書いたように、解答はスキャンされているとは言え、小4の手書き。 はっきり言って、判読するのが大変なのが多い。 今日はなんかそういうのが多くて、昨日より採点できてないかも。

国語や作文のテストではないので、文法やスペルミスはもちろん減点対象にはならないが、アメリカの小学生の書く力は本当にこれでいいのかー?と思うものが結構ある。 スペルミス以前のものもある。

例えば・・・
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by soylista_y_bonita | 2005-04-28 18:07 | アメリカで働く

アルバイト 給料編

採点のアルバイトの全般的な流れはこんな感じ。
1. 採点者はプロジェクト期間中、同じ問題だけを採点する。
2. コンピューター上にスキャンされた解答用紙(つまり“手書き”のまま)が現れる。
3. 採点基準に従って得点のボタンをクリック。
4. 「採点提出」のボタンをクリックすると次の解答用紙が現れる。
これをずーっと繰り返すわけ。 同じ問題を採点しているのは多分10人ぐらいかな? これは定かではない。。。 とにかく複数の採点者が同じ問題の解答用紙を順繰りに採点する、つまり、今日私が採点した解答用紙を明日は別の人が採点するだろう、ということ。 そして、それぞれの採点者がつけた得点で最も多く一致しているものを最終的な得点にするらしい。 例えば、10点と採点した人が10人、9点が3人、8点が2人だとすると、最終的にその解答の得点は10点となるわけ。

私が今やっているのは小学校4年生の理科の問題。 作文だとおもっていたら、理科だったので、多少面食らってしまった。 テスト問題なので、あまり詳しく書けないのだけど、(多分大丈夫とは思うんだけどね・・・)問題用紙に挙げられている動物を2つのグループに分け、 そのグループ分けの理由を書くという問題。 例えば、「グループAは肉食動物だがグループBは草食動物」、という具合。 問題としては短いし、理由説明もたいていは短いので、このプロジェクトは1時間いくら、じゃなくて、一枚いくら。 一枚採点する毎に7セント(8円ぐらい?)もらえる。 時給として$10欲しければ、一時間に143枚の解答を採点しなければならない。 もしそれに届かなくても一応$10/1時間は保証されているが、それ以上採点して、一定の基準を満たしていると、更に一枚につき3セントのボーナスが付く。 一枚、10セントと言うことね。 先週は研修やら、慣れないやらあって、私は全然143枚/時間に届かなかった。 ところが、私の隣の隣でやっている彼女はたまたま科学者らしいのだが、先週なんと11,000枚も採点したんだと! それも基準を満たしているので、一枚10セント、合計1,100ドル(約12万円ほど)!! 一日4時間、週5日の仕事・・・先週は研修が4時間あったので、それを除いたら、16時間。 16時間で$1,100ということは時給$68.75!!!!! ス・ゴ・ス・ギ。 と言う話をしていたら、別のおばちゃん採点者が「あら、私先週7万枚採点したわ~。 基準も100%だったし~」と言っていた。 ということは給料$7,000? これは絶対嘘に違いない、と私は疑っている。

と言うわけで今日の私は燃えましたよ! もう、パターンも読めて来たし、慣れも出て来たので、ガツガツ、クリック、クリックやりました。 でも当日には採点したカウントが出ないので、また明日、今日の結果をご報告いたします。 ボーナス欲し~い。


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by soylista_y_bonita | 2005-04-27 18:22 | アメリカで働く

『検屍官』シリーズ

本来書こうと思っていたことがなかなか書けないでいるんだけど、とりあえずこれを書いておこう!

タイトルにある『検屍官』シリーズの11作目になる「審問(原題: The Last Precinct)」を今読んでいる。 1990年にパトリシア・コーンウェルが書いたヴァージニア州検屍局長ケイ・スカーペッタを主人公とした「検屍官」は瞬く間にベストセラーになり、以後シリーズを発表するたびに大ヒット、90年代ミステリー界を席巻した。 私はこのシリーズの4作目、「真犯人」を読んですっかりはまってしまった。 それまでの3作を読んでいなかったので、「真犯人」は私にとってすごい衝撃だった。 その後初めの3作も含めてここ10年程シリーズを読み続けている。

なかなか読書をゆっくりする余裕がないので、一冊読むと次へ移るのに間が空いてまだ11作目なのだが、今回帰国した時に12作目と13作目の日本語版を買って来た。 アメリカではまず分厚くて大きい単行本として発刊されその後ペーパーバック(わら半紙みたいな紙に印刷された装丁も簡単でサイズが小さい文庫本のようなもの)になるコーンウェルの作品だが、日本で訳本はいきなり文庫本として発刊されている。 文庫本と言ったって、一冊900円ぐらいするのもあるし、上下巻ある場合は2冊で1500円ぐらい。 単行本が買えるお値段。 日本に住んでいたらAmazonのマーケットプレイス(Amazonがやっている中古本販売)を利用するところなんだけどな。

何度となく原作に挑戦したことはあるのだけれど、日本語でも難解な医学用語や犯罪捜査用語が頻繁に登場して挫折。 映画館でバイトしていたアメリカ人元ルームメイトもミステリー好きでこの『検屍官』シリーズを全部読んでいたので、そういう専門用語が出て来ても全部わかるか聞いたら、「小難しい専門用語は大抵大筋には関係ないことが多いから、わからなくても気にせず読み飛ばす」と言っていた。 やっぱ、ミステリー・エキスパート! それぐらいじゃないとだめなのかもね。

ところで、今読んでいる「審問」でなぜ私がこのシリーズにはまったかがもっと深い意味でわかったような気がする。 もちろんストーリーのおもしろさや最先端の犯罪捜査、一癖ある登場人物達も魅力的なのだが、主人公のケイの考え方や好みと私の考え方や好みがよく似ている、ということがあるような気がして来た。 「審問」ではそれまでの作品とは違って、犯罪捜査に携わる検屍官というより一人の人間としてのケイに焦点が当てられ、彼女のこれまで描かれなかった内面が描かれている。 そこでわかった色んなこと一つ一つに私も「そーなのよねー」なんてうなずいていたりする。

シリーズも14年にも及んで来ると中ダレがあるのも当然で、コーンウェルの時代は終わったとか実しやかに言われたりすることもあるけれど、ミステリー以外の部分(例えばインテリアや料理の描写等)でも沢山魅力的なところが増えて来て、より読み応えあるものになって来ていると私は思う。 ライフログに載せておくので、興味がある方はチェックしてみて! 読み出したらきっとはまりますよ~。


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by soylista_y_bonita | 2005-04-25 08:22 | アメリカで生活する

偽札登場!

この間のエントリーで「アメリカで偽札見つかる!というニュースを聞かない」と書いたばっかりだが、今日偶然こんなニュースを見つけてしまった。 それほど長くないので、全文引用してみようと思う。
アメリカでも偽札騒ぎ 犯人は6年生

2005.04.10
Web posted at: 19:37 JST
- CNN/REUTERS/AP

シアトル──米ワシントン州シアトルの小学校で6年生の生徒3人が、偽の1ドル札をパソコンで作り、学校のカフェテリアで使用したとして、補導された。学校の関係者が8日、明らかにした。

シアトル学区の報道官によると、当地のジェームズ・マディソン・ミドル・スクールで今月4日、カフェテリアのスタッフが売り上げの計算中に偽の1ドル札を1枚発見した。翌日になって、生徒から受け取る紙幣に注意していたところ、6年生の生徒が偽1ドル札でビーフジャーキーを買おうとしたのを発見。警察へ通報した。

調べによると、この生徒の同級生は、親類のパソコンで偽1ドル札20枚を偽造した疑い。さらに、別の生徒が偽札を他の生徒に配るのを手伝っていたという。

警察はこれまでに、8枚の偽札を押収。生徒3人の訴追を検討している。また、学校側は生徒3人に厳しく注意し、5日間の停学処分にした。
(出典: http://cnn.co.jp/usa/CNN200504100007.html)
注目すべきは小学校6年生でもドル札を偽造できてしまう、ということだ。 それだけドル札は稚拙なんだろうか。 特に$1札は情けなさ過ぎる、と私は思う。 それにしてもレジ係の人、なんで気づかなかったんだろう。 これも情けない話だ。

買おうとしたものがビーフジャーキーだなんて、やっぱりBSEの危険性もアメリカじゃほとんど報道されてないしね。 過敏になるのもいけないけど、日本には今はビーフジャーキーは持ち込めないよ~。 おみやげにしようと思っていた人は日本の空港の検疫で没収されてしまいますので、やめましょう。 反対にアメリカはアメリカ発着の飛行機にライターを持ち込むのを禁止。 預け荷物の中にもだめだと言う話。 喫煙者の皆さんは高級ライターはお家に置いておきましょう。 成田ではもう空港売店でもライターは売っていないらしい。 パスポートも磁気テープが入っていないものは近いうちに認められなくなってアメリカ入国拒否になってしまう可能性あり。 私のは1999年発行だけど、既に磁気テープが入っているのでそれ以降に取得、更新した人はまず大丈夫。

それにしても、、、ドルに話を戻すとこんな小6にでも作れてしまうお札が世界金融でも幅を利かせていることを考えるとやっぱりアメリカってすごいのかもとか、ごり押しが強いだけなのか?とも考えてしまう。 でもやっぱ、もうちょっとかっこいいお札にしてほしいな。

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by soylista_y_bonita | 2005-04-24 17:51 | アメリカで生活する

言い訳

そういうわけで日中は忙しく(?)家事をし、5時には家を出てアルバイトに行き、夜11時前に家に着く、という生活をこの月曜から始めた。 まだ仕事自体にも慣れないし、この直前のエントリーにも書いたように夜の運転は結構心臓に悪いし、アルバイトしている時間に見逃したテレビ番組の録画ビデオも見なくちゃいけないし(“いけない”ってこともないんだけど)で、もうぐったりである。

明日休みの今日、金曜日までインターネットもどうしても必要な時だけしかできず、ゆっくりブログの更新もできなかった。 毎日来てくれた皆様、本当にごめんなさい。 先週末にはコロラド・スプリングスに行って来たのでそのことも書きたいし、ネタは色々たまっている。 来週ぐらいからはきっと仕事にも運転にも慣れるだろうから、もっと頻繁に日々のことを書き留めておきたいと“本当”に思っている。 それに来週には一つお楽しみがカリフォルニアから届く予定になっているし。 皆様もその「お楽しみ」のエントリーをどうぞお楽しみに!


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by soylista_y_bonita | 2005-04-23 19:41 | アメリカで生活する

夜の高速道路

以前に書いた採点のアルバイトがこの月曜日から始まった。 元からわかっていたことではあるのだけど、実はこのバイト、シフトが夜。 午後6時から10時までの4時間。 オフィスは家から約25マイル(40km)ほど行ったところにある。 行きはまだ明るいが通勤渋滞にどうしても引っかかるのでだいたい車で40~45分かかり、帰りは真っ暗だが空いているので約30分ぐらい。

これも前に書いたことだが、私は基本的に車の運転がきらい。 特に夜の高速道路の運転は恐い。 日本の高速道路と違ってアメリカの田舎の高速道路にはライトが設置されていないうえに、車線の白線塗料にも光を反射するものが混ざってないので、前に車が走っていない時は道がどう進んでいるのか(まっすぐなのかカーブなのか)が見えず、まるでブラックホールに吸い込まれていくような感覚になってしまう。 そこをみんな時速75マイル超(120km)でガンガン走っていくのだ。 もぉ~、恐いったらありゃしない。 アルバカーキの町に入ると高速にもライトが設置されているので、最初のライトをみると心底ホッする。 ここで鋭いあなたはもう気が付いたかも知れないが、恐いとか言いながらも実は平均時速約80kmで走っている私である。 高速では平均100kmは出している。。。

今夜の帰り道、かなりやぱい状況があった。 アルバカーキに高速が入ってから制限速度の65マイル(104km)で走っていたのだが、私の右の車線を走っていた車がウィンカーも出さずに私の車の真横に寄って来た。 きっと私の車は完全に相手の車のドアミラーの死角に入っていたに違いない。 車線変更をする時にドアミラーだけではなく実際に目視する必要が本当にあるのだ! 幸い私は4車線あるうち左から2番目の車線を走っていたので、即座に左へよけ、その左車線にはすでに別の車が後ろから近くに迫っていたので、私の方へ寄って来た車が車線に入ったのを確認してまた元の車線に戻った。 この間数秒の出来事で、もうクラクションをならす余裕もなかった。 もし、あの時気づかずにそのまま進んでいたら、けっこう大きな事故になっていたかも知れない・・・ そして私の出口が近づいて来たあたりの合流地点で、無理に私の前に入って来ようとした車があった。 この時はクラクションを思い切り鳴らした。 スピードダウンするかと思いきや、更にスピードをあげてビュ~ンと行ってしまった。 全く。

夜の高速はスピード狂が多い。 この一週間で気づいた法則、それは車線をパシパシ変えながらスピードをかなり出していくドライバーはたいていなぜか赤い2ドア車に乗っている。 スピード違反でつかまっちまえぇー! 夜間の運転では赤い車に気を付けましょう。

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by soylista_y_bonita | 2005-04-23 19:21 | アメリカで生活する

8ヶ月の間に変わっていたこと

今回の帰国は去年の7月中旬にアメリカに戻って来て以来なので、8ヶ月ぶりということになる。 8ヶ月なんて大した時間ではない、と思っていたのだが、色んなことが変わっていた。

まず第一にお札が変わっていた! 新しいデザインになるというのはインターネット上のニュースで読んではいたが、実際に既に広く流通しているのを見て、唐突な印象があった。 王子公園へ一緒に遊びに行ったママ友の一人、時々ここにもコメントしてくれる香代ちゃんによると、子供銀行のお札も既に新札だそうだ。 こういうところ、日本のおもちゃメーカーって本当に対応が素早い!

新しいデザインの日本のお札はどれも似たようなデザインのドル札に慣れてしまった目にはすっごく美しく見える。 だいたいホログラム入りなんてお札自体がとても高そうに見えて、思わずコレクションしてしまいたくなるぐらいだ。 ここで二つの疑問が湧く。 一つはなぜにここまで精巧に作らなくてはならないのか? もう一つはなぜドル札はこんなに粗雑でいいのか? もちろん精巧に作ってあるのは偽札の登場を阻止するためだけど、ではなぜそんなに偽札が作られてしまうのか? それは・・・ 多分・・・自動販売機が日本にはすごく多いからなんではないかと思う。

普段お金に触れている人、例えば銀行員、スーパーやレストランなどのレジ係の方達の指はすぐに偽札を“感知”できるそうだ。 でも、自動販売機では感知器(と呼ぶのかどうかは知らないけど)の感度や精度を上げなくてはならない。 最近の偽札は本物にかなり近く作れるらしいので、感知器が負けることが多いと聞く。 だからいっそのこと「自動販売機があって便利」という“小さなしあわせ”(by Washyさん)を放棄してしまった方が安上がりなのかもしれない。 以前に比べて自動販売機が増えたとはいえ、まだまだ日本ほどではないと思えるアメリカではあんまり精巧にできたお札を作る必要がないのかも知れない。 あってもお札が使えない自動販売機をよく見かける。 たまにお札を使える自動販売機もあるので、もしかしたら偽札を行使している人もあるかも知れないな、とは思うものの、ニュースなどで「偽札見つかる!」というのも聞かない・・・ そういう元凶は取っ払ってしまえ!というのがアメリカの風土のような気がする。

新札の登場が少々ショッキングだったので、長くなってしまったけど、その他の変化といえば、TVに見慣れないタレントがたくさん出ていたり、以前住んでいた神戸の団地界隈が、バリアフリー化が進んでなかなかきれいになっていたり、阪急三宮駅にエレベーターができていたり、またその阪急三宮駅が繋がっている交通会館ビルから丸井に直結の陸橋が工事中だったり、毎日そこに住んでいれば些細な変化でも8ヶ月の留守の末の変化は一度に襲ってくるので、一日一日が発見の連続だった。

生活をしている拠点で過ごす日々の中にそういう些細な変化を“発見”としてとらえるのはいささかしんどい、面倒な作業なのかも知れないが、実はその積み重ねがともすれば漫然と過ぎてしまう日々を活性化してくれるのかも知れない。

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by soylista_y_bonita | 2005-04-15 08:57 | 旅行など

ひょ~、雹だよぉ!

まさに今日のアルバカーキは異常気象。 朝、地面には雪。 午前中はくもり、そして雹が降り、午後はサンサンと太陽が顔を出しかと思ったら、たった今雹がまた降りそれが雨に変わった。

アイソトープスパークではデイゲームをやっているらしく、にぎやかな音楽やアナウンス、歓声が聞こえていたのに、このめまぐるしく変わる天気にさぞかし選手も大変だろうなぁ。 などと考えながら、思いがけずの連続エントリー。

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by soylista_y_bonita | 2005-04-11 07:03 | アルバカーキとその周辺