これからどうする、どうなる!? アメリカで!

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『24』シーズンⅡ終了!

はー、終わったどー! ボーナスDVDも含めて、DVD7枚、約26時間分、やっと今晩全部見終わった~。

で、「あれからどうなるのぉーー??」 って思っている私と「これで、やっと借りてたDVDを返して、ブログに戻れるわ!」と思っている私。 そして貸してくれた友達に返しに行った時、「あ、じゃ、これシーズンⅢね! 楽しんで!」とかって言われたら、断る自信がない私・・・

とりあえず、明日はアルバイトが休みなので、今日までに起ったこととか、ミュージック・バトンのお返事とか書こうかな。 しっかしー、ミュージック・バトンの質問を見たけど、最近全然CDなんか買ってないし、音楽に強いこだわりがあるわけでもないので、きっとしょーもない記事になっちゃう恐れ、大いに有り。 先に謝っとくね。

ところで、この『24』シーズンⅡを見て覚えた新しい英単語は treason。 反逆罪という意味だって。 たとえ毎日英語でニュースを読んだり、聞いたりしていても、なかなか出会わなさそうな単語だ。 毎日きちんとそういうことをしていない私にとってはなおさら縁のなさそうな単語だし、使うことはまずなさそうだから役には立たないかも知れないけどね。 あ、でももしかして、GREとかには出たりして・・・
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by soylista_y_bonita | 2005-06-30 18:34

あら・・・

6月1日から新しいアルバイトを始めたのだけど、なーんか毎日仕事することから遠ざかっていたせいか、年のせいか、暑さのせいか、やけに疲れる。 で、「あぁ~、疲れた~」ってやっているうちに更新をしないうちに一週間も経ってしまっていた。。。 やだ、やだ。

でも、よくよく考えてみると、というか考えなくても判然としたことなのだが、ここ一週間ほど、ブログをしていた時間に例の『24』のシーズン1のDVDを連夜見ていたのだった。 私が日本に一時帰国した年の秋から『24』が始まったので、ちゃんと最初のシーズンから見ていない私に夫Tのクラスメートがシーズン1と2のDVD完全セットを大分前から貸してくれていたのだった。 最初のディスクは借りてすぐに見ていたのだけれど、時間がちゃんと取れなくて、やっと最近ディスク2から見始めるか、と思い直して見出したら、もうやめられない、止まらないのかっぱえびせん状態になってしまった・・・

というわけで、疲れているのはアルバイトのせいだけではないのであった! 当然だよね。 寝る直前にあんな緊張を強いられるドラマを四話(1ディスク4話収録)も見るんだから、疲れるはずだ。 それでも、また今晩からシーズン2を見始めちゃうんだな~。

ブログさぼっちゃっててごめんなさい。 しばらく『24』中毒になってます。
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by soylista_y_bonita | 2005-06-14 10:41 | アメリカで生活する

Broken Window Theory (割れ窓理論)

私が住んでいる集合住宅の洗濯室はかなり沢山の世帯が利用する。 よって、時々一般常識がない人もいたりするようで、洗濯機には洗剤のこぼれたのや、あるいは粉洗剤が散らばっていたり、砂が乗っていたり、床には乾燥機に入れる柔軟剤シートの使い終ったのや、乾燥機にたまる“けば”が固まったのや、拾い損ねた洗濯物が散乱していたりする。 床はごみ箱じゃないのじゃ、ごみ箱のでっかいのが用意されているのに、目に入らぬのか~! と思わず「水戸黄門」したくなる私である。

独身時代に東京でよく利用していたフィットネスクラブでなかなかきれいなおねーさんが、鏡に向かって髪にブラシを入れていた時、ブラシについた抜け毛を目の前にあるごみ箱に捨てず、何気にサラ~っと床に落とした時には本当にげんなりしたことがある。 つい「家でもあーやってんだな」って思ってしまう。

ここはUNM(The University of New Mexico)の管轄なので、お掃除をしてくれるアルバイトさんは普通UNMの学生さん。 今は夏休みなので、いつもの学生さんはお休みのようで、お掃除が入らない。 グランドキャニオンから帰って来て、山のような洗濯物を抱えて洗濯室に行った時、今までに見た事もないぐらいに洗濯室が汚れていて、さすがの私も思わず英語で "Eeeewwww, Yuck!! Disgusting!!"(オエー、メチャ汚い!)と言ってしまった。 こういう時ってなぜか英語の方がぴったりくる・・・

それはさておき、とにかく汚い。 洗濯しに来たのに、かえって洗濯物が汚れるのでは?という感じ。 そこで私はずっと前に読んだ“Broken Window Theory”を洗濯室に応用してみることにした。 (Broken Window Theory:英語解説日本語解説
つまり、きれいになっているところを汚くするには心理的に誰でも抵抗があるらしい。 でも元々窓が割れていたり、荒廃しているところを汚したりするのは抵抗がかなりなくなってしまう、ということらしいので、とりあえず汚れているところを拭いたり、ゴミを拾ったりして掃除した。

毎日洗濯するわけではないので、毎日はチェックできないが、できる時にチェックして汚れていたら即掃除をするようにしている。 まるで、どっかの「おせっかいおばさん」みたいだけど、今まで掃除している時に誰かと一緒になったことがないので、文句の言いようもないし、まぁ、汚している人に会ったとしても多分文句は言わないと思う。

ひどく汚れているのを発見してから約10日。 とりあえず、今のところ割ときれいに保たれている。 Broken Window Theoryが働いているのかどうかはまだわからないけど、住民の意識が少しでも次に使う人のことにも向いてくれればな~、と思う。 Broken Window Theory 実践の日々はまだまだ続く・・・


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by soylista_y_bonita | 2005-06-07 11:32 | アメリカで生活する

行ってきました、グランドキャニオン! 番外編

夫のTに言わせると、これなしにはキャンプは語れないらしい。 それは何かと言うと“S’more”(スモア)。

少し長めの枝を見つけて来て、その先にマシュマロを刺し、キャンプファイアーであぶる。 少し膨らんで溶けて来そうなところをグラハムクラッカーとハーシーズチョコレートの上にのせ、もう一枚のグラハムクラッカーでサンド。 私は名前は聞いた事はあったけど、食べたのは初めて。 元々マシュマロが大好きで、一袋ぐらいあっという間に食べちゃうぐらいなので、とてもおいしかった。 チョコレートもハーシーズの普通の板チョコじゃなくて、スモア用かどうかわからないけど、普通のより小さめ、薄めのちょうどいいのが売られている。 Kもグラハムクラッカーが好きなので、とっても気に入ったようだった。

どこで読んだのか覚えてないのだが、この“S’more”という名前は一つ食べたら、とてもおいしいので、思わず“Some more”(「もっとちょうだい」って感じかな?)となるところから来てるとか。

5年位前にアラスカに旅行した時、その時はキャンプではなかったのだが、キャンプ場がたくさんあり、そこの看板に必ず「食品はテントに入れないこと。 匂いにつられて熊がテントに侵入の恐れ有り。 用意されているロープに食品を釣り下げて下さい。」と書かれてあったのを覚えていたので、私は熊が出たら、コワイな、と思っていた。 グランドキャニオンではそんな注意書きは全然なかったのだが、出て来たのは熊ではなくうっとおしい“カラス”達だった。 このカラス、raven と呼ばれ、でかい! テントに食べ物を入れるわけに行かず、 いつも食品は車のトランクに入れていた。 ところが、TとKが昼寝をしている時に私が食器を洗いに行ったわずかな間だけ、食品を入れた箱をピクニックテーブルの脇に置いてあった。 帰って来たら、やられていた・・・ ほんの10分程度だったので、それほどひどくはなかったけれど、プレッツェルが入っていた袋などはズタズタにされていた。 それに全く気づかず昼寝していた男ども二人にあきれる私。 後日、食器洗い場で一緒になったミシガンから来た人はSam’s Clubで買った50袋入りのオートミールの箱をしっかり開けられ、全部食べられてしまっていたそうだ。 熊だけでなくカラスにも要注意!

アメリカにはDaylight Saving Time(いわゆる“サマータイム”)があって、4月第一日曜日の午前2時から10月最終日曜日の午前2時までの間は冬の時間より時計の針を一時間進める。 私はずっとアメリカ本土はこれにならっていると思っていたのだけど、グランドキャニオンがあるアリゾナ州(ナバホ居住区は除く)は夏時間を採用していないということを今回知る! つまり、冬時間は私が住んでいるニューメキシコとアリゾナは同じ時間だが、夏は一時間アリゾナの方が遅れ、カリフォルニアやワシントンがある太平洋時間と同じ時間となる。 知らなかった。

あまり野生動物を間近に見ることはなかったけれど、キャンプサイトには出てこないリスは公園内には沢山いた。 一見かわいいけど、絶対に手を出さないこと。 レンジャーによると、リスには人間の手も食べ物にしか見えないらしい。 歯が結構鋭いので噛まれると医者行きになるし、ノミもいるらしいので、出会ったら、写真を取るぐらいに。 でもすばしっこいので、私達は写真撮影にも失敗。 あとはシャトルバスの中から、Elk (エルク: 鹿の仲間でかなり大きく、顔もちょっと馬みたい)のオスを見たぐらい。

今度行けるのはいつかな~? 夫のTはKが5才になるまではもうキャンプに行かない!と言っている。。。 確かにバーナーの側をちょろちょろするし、林の中に知らない間に行っちゃって迷子になりかけたりしたけど、私は大丈夫だとは思うんだけどなー。 ま、キャンプがなしなら、今度はロッジだ! 貯金しよーっと。


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by soylista_y_bonita | 2005-06-06 15:49 | 旅行など

行ってきました、グランドキャニオン! Vol. 3

ともかく広いグランドキャニオン。 観光用に整備されている部分も全体から見ればほんの一部でしかない。 それでも2日間では全部のポイントを巡るには短すぎ。 行けなかったところで、ぜひ次回行ってみたいところは、、、

Yaki Point Vol.2で書いたキャニオン・ビュー・インフォメーションプラザでバスをVillage RouteからKaibab Trail Route(カイバブトレイルルート、東方面へ行く)に乗り換え(バス停は少し離れている)終点で下車。 このルートの途中からヤキ・ポイントまでは一般車通行禁止なので、この無料シャトルバスでしか行けない。 (車椅子の方など、バスの乗り降りに不自由な方はアクセス許可証を発行してもらえば、自分の車で行くことが可能。 また前日までに申し込んでおけば、バリアフリーバスを用意してもらえる。 詳しくはThe Guide あるいは宿泊先のトランスポーテーションデスクで相談)

Desert View Point カイバブトレイルルートより更に東へ行ったところ。 ここへはシャトルバスが行っていないので、車か有料バスツアーで行く。 キャニオン・ビュー・インフォメーションプラザから片道25マイル(40 km)。 結構時間がかかりそう。 早起きして一日の予定がいいかも。 グランドキャニオン国立公園の東口がここにある。 ここには歴史的建物のウォッチタワーがある。 そして、ここからはこの大峡谷の底を流れるコロラド川が見渡せるそうだ。

Hermits Rest 今度は反対に西に向かう。 Village Routeのバスに乗り、終点のHermits Rest TransferでHermits Rest Route(ハーミッツレストルート)のバスに乗り換える。 このHermits Rest Routeは全般に渡って、12月~2月を除き、一般車通行禁止。 アクセス許可証についてはYaki Pointに同じ。 私がやってみたいのはハーミッツレストに向かいながら、バスが停車する7つのポイントでそれぞれ下車し、景観を楽しむ、ということ。 というのは、終点のハーミッツレストから折り返しのバスはMohave Point(モハビポイント)とHopi Point(ホピポイント)の二個所にしか停まらないので、長~いトレイル(片道13kmほど)を歩きながらポイントをまわるのはちょっとしんどいかな?と。 モハビ、ホピ、Pima Point(ピマポイント)の3ポイントからはコロラド川を見る事ができる。
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これはモハビポイントから見たコロラド川。 日没を見るなら、このハーミットレストルート沿いのモハビ、ホピポイントの方が空いている。 太陽が沈んで、シャトルバスが来たら、あまり余韻を楽しめないけど、すぐバスに乗ること。 次のバスが来なかったり、来てもすごく待たないと行けないかも知れないので、注意。

この他にもリム底へのハイキング。 多分これは体力的にきついので、私はしないと思うけど、興味のある方、体力に自信がある方は挑戦してみる価値があると思う。 しかし、万全の準備が大切なので、ビレッジ内にあるBackcountry Information Centerに相談することが必要。 また、日程、どのトレイルを使うかの行程を提出して、許可証($10)そして、ハイカー一人につき$5を払う。 例えば、2人で行く場合、許可証は一つで$10、ハイカー2人分で$10を支払うことになる。 底までの日帰りハイキングは禁止はされていないけれど、時間的にも体力的にもとても大変なので、やめるように訴えかける看板があちこちにあった。

歩くのが大変なら、リム底へはラバ(Mule)に乗って行くという方法もある。 この場合、Bright Angel Trailから下って行き、底にあるPhantom Ranch(ファントムランチ)に泊まることになる。 Docさんへのお返事にも書いたけど、一泊全食事付き一名$335.75(二人:$597.50、 それ以上一人につき$272.75)税別、チップ別。 荷物は30 lbs. までで$50。 と結構なお値段がする。 底に着いて、また上に戻って来る時にはお尻がすっかり痛くなってること請け合い。

c0039355_1752536.jpg色んな楽しみ方がそれぞれの好みであると思う。 でも、この二人のように危険なことはしないように命は大事にしよう! →
(高所恐怖症ではないけど、やっぱり写真で見てもコワイ。)

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by soylista_y_bonita | 2005-06-03 17:15 | 旅行など

行ってきました、グランドキャニオン! Vol. 2

どこかへ旅行する時に前もって色々と調べておく方がいいに決まっているが、実際その場に行ってみないと距離感や要領がつかめないことが私の場合多いし、そこへ行ってからの方が正確で詳しい情報が手に入るので、私はそれほど綿密に下調べをしない方だ。

そんな感じで乗り込んだ、グランドキャニオン国立公園(GCNP:Grand Canyon National Park)。 でもこれからGCNPへ行こうと計画していて何気にこのブログにたどり着いてしまった(?)人もいるかも知れないので、私達家族はサウスリムにしか行かなかったので、サウスリム限定の情報なんだけど、多分これはきっと役に立つだろう、ということを今日はアップしようと思う。

まず、普通車一台分、7日間有効の入園料は$20。 陸路であれ、空路であれ、水路であれ、この国立公園に入園する場合は入園料がそれに応じて必要。 アメリカに長期滞在の人で国立公園巡りを計画に入れている人は“ National Parks Pass”がどの国立公園でも使え、最初に使った日から1年間有効で$50なので、断然お得。 詳しくはここ(英文のみ)へ。

さて、入口(南と東にある)で入園料を払ったらグランドキャニオンの地図“The Guide”という新聞をくれる。 GCNPに滞在中はこれさえあれば充分。 得に“The Guideは最新の情報が載っているし、公園内で必要な情報は全て出ているので、よく読む事がお薦め。

日帰りのバスツアー以外は滞在先にチェックインし、“The Guide”に出ている地図を片手にまずは無料シャトルにとにかく乗ってどこかへ行ってみよう(水持参がいいと思う)。 一番近いバス停がどこにあるかは滞在先のスタッフが教えてくれるはず。 手始めとしてはVillage Route(ビレッジルート)のバスで東へ向かう。

c0039355_16255065.jpg←終点がCanyon View Information Plaza(キャニオンビューインフォメーションプラザ)。 ここにはRanger(レンジャー:国立公園監視員)が常駐していて、色んな質問に答えてくれる。 Ranger主導の無料レンジャープログラムが豊富に用意されているので、時間が合えば参加してみるのも楽しいかも。 (詳細は“The Guide”の2~4ページ) 抜粋版だけど、“The Guide”の日本語版もここで手に入るので、もらっておくと何かと便利。

Canyon View Information Plazaから歩いて5分ぐらいのところにMather Point(マザーポイント)があるので、そこからグランドキャニオン見物を始めるといいと思う。 このポイントから次のポイント(西方向)、Yavapai Observation Station(ヤバパイ観測所)までは舗装されたトレイル(1.1Km)があり、所々で写真を撮りながらゆっくりと歩いて行くとグランドキャニオンに来た!って言う実感がじわじわと沸いてくるはず。 このマザーポイントとヤバパイポイントは夕日見物で結構混むので、朝や昼間の方がいいかも。

c0039355_16372083.jpg私達がヤバパイに夕日を見に行った時はこんな感じだった。→

ちなみに、自分の車でこれらのポイントに夕日を見に行く場合、日没時間よりかなり早目に行かないと駐車スペースがないので、注意。 基本的に路上駐車は禁止されているようだけど、日没時間近くになると、ずらーっと車の列が・・・ 日の出、日没時間も“The Guide”6ページに出ているし、売店やインフォプラザにも掲出されているので、事前にチェックしておくといいと思う。

まだまだ元気があれば、ヤバパイポイントからトレイル沿いに西に向かってずーっと歩いて行くのもいいかもしれない。 その時もどこにバスがやって来てくれるかをチェックしながら、自分の調子を見て疲れたら休む、バスに乗って滞在先に帰るなどして、無理しないことがポイント。 ここで重要なのは、
日焼け止め、 水分補給、 履きなれた靴、 帽子、そして何がなくとも、The Guide
これらは日帰りでも携帯した方が良いと思う。

どうしても長くなっちゃうなー。 明日はここへ行ってよかった、ここへ行きたかったっていうのを書こうと思いまーす。


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by soylista_y_bonita | 2005-06-01 17:02 | 旅行など