これからどうする、どうなる!? アメリカで!

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New Mexico State Fair その2

なんのかんの言ってもステイト・フェアと言えば、“動物”。 空いていたとは言っても、動物達がいるところにはもう、子供達がいっぱい。  こーんなに大きなお母さんブタもいた。
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ほんとは走り回る子豚ちゃん達を撮りたかったんだけど、子供達がケージに鈴なりで、撮れなかった・・・ 子豚ちゃん達は映画「ベイブ」に出て来た子豚ちゃんみたいで、超かわいかったんだけど、成長したら、このお母さんブタみたいに巨大になっちゃうのだろうか・・・

鳥類が集められた納屋には七面鳥が。 
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初めてこんなに近くで七面鳥を見せてもらったけど、はっきり言って顔がグロテスクだった。 ごめん、七面鳥! この納屋に集められた鳥達は品評会にかけられて順位をつけられるそうだ。 こんなこともステイト・フェアでやってるのか~。

この動物達がいたちょっと先に農家をゲーム感覚で体験する子供用の場所があった。 エプロンと籠を借りて、さぁ収穫に出発! と思ったら、突然の砂嵐。 
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↑目に砂が入ってイマイチやる気のないK。。。 腕に結んだ州警察のバンでもらった風船がビョ~ンと風にあおられている。 でも、とりあえず子供農場を一周したら、ポニーに乗せてくれるところがあった。 Kはまだ小さいから一人じゃ無理かな?と思ったら、16ヶ月以上から乗れるそうだ。 一回$5也。 
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初めてにしてはなかなか様になっているK。 かなりご満悦。 この日のハイライトはポニーライドに決定!

フェアグランド内には小さな美術館やおみやげ物屋さん、食べ物屋台、パフォーマンス用の舞台などなどがぎっしり。 全部見ないにしてもその雰囲気を味わうだけでもとても楽しかった。 すっかり満足のステイト・フェア。 もし来年もアルバカーキにいたらまた行くぞ~!


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by soylista_y_bonita | 2005-09-28 05:49 | アルバカーキとその周辺

New Mexico State Fair その1

去年行き損ねたステイトフェア。 毎年9月に行われるのだが、今年は9月9日から9月25日の17日間行われた。 この頃になると、「ステイトフェア行った?」、「ステイトフェアいつ行く?」とよく聞かれるほどのイベント。 10月にはバルーンフィエスタもあるので、ニューメキシコではイベントシーズンは9月から始まるのかも知れない。 (11月はサンクスギビング、12月はクリスマス)

今年はアメリカでは根強い人気のカントリー歌手、リアン・ライムズがフェアの初日を飾り、2日目にはなんとアリス・クーパーとチープトリックがコンサートをした。 ステイトフェアと言うとどうしても「カントリー!」ってイメージなので、アリス・クーパーとチープトリックはなんとなくちぐはぐに思えたんだけど、実際はどうだったんだろう・・・

私達が行った日はかなり空いていて、特に目立ったパフォーマンスやフェアグランド内のデイリーイベントもなかったのだが、併設の遊園地でKがすごくやりたがったのがこれ。 
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かなりの高さから滑る滑り台! 写真ではよく見えないかも知れないが、私の顔は苦痛でゆがんでいるのに、Kは満面の笑み。。。 けっこうなスピードが出て、正直、怖かった・・・ 「もっと、もっと! おねが~い!」というKの頼みも丁寧にお断りして、次のアトラクションへさっさと移動した私だった。

州警察が出していたバンでやっていた子供の写真付き十指指紋IDカード作成サービス。 アメリカでは子供の連れ去り、誘拐事件が頻繁におきていて、警察でこのIDカードを無料で作ってくれる。 万一の時はそのカードを警察に提出するのだそうだ。 そういうことが起きないのが一番だが、作ることにした。 担当の警察官がKの名前を見て、いきなり「ゲンキデスカ~?」(効果としてのカタカナ)と聞くので、びっくりした。 何でも沖縄の嘉手納基地と東京の横田基地に合計9年間駐屯していたそうだ。 なかなかの男前なので、きっと六本木ではブイブイ言わせてたに違いない、などと邪推してみる。 ここで風船をもらいご機嫌になったKと共に先へ進む。

ステイトフェアに行く前に、Tが大学の教授から、「パイで評判の店がフェアグランドにある」と聞いていたらしいので、パイ好きの私は「えー、なんて名前?」と聞くと「忘れた。」という返事。 全く情報になっとらん! しかーし、私は見つけてしまった。 看板にパイの絵がついているのにアンテナがピンと来た。
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中に入るとパイメニューと軽食メニューがあって、パイだけでもこんなに種類が! 
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この横にはステイトフェア期間中、何切れパイを売ったかという電光掲示板が設置されていて、なんと!一万二千二百九十七枚!!  
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私達がそれぞれ、チョコレートチップパイ($2.50)とチェリーパイ($3)を買ったので、12,299枚になった。 
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これが私達のパイ。 チェリーパイはずいぶん前に見た「ツインピークス」のクーパー捜査官の好物だった事から、私もはまった。 (←結構TVに影響されやすいタイプ。) このチェリーパイはありがちな合成着色料入れましたー!って言う感じの真っ赤なチェリーパイとは違い、素朴でなんだかおばあちゃんが作ってくれそうなパイの味がした。  <つづく・・・>


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by soylista_y_bonita | 2005-09-27 08:19 | アルバカーキとその周辺

Pepper Spray

チリがニューメキシコの特産だから、Pepper Sprayなんてものもあるんだよ~、という話ではなくて、予定していた写真付きステイト・フェアのエントリーも先延ばししてしまうほどの事件が今日発生!

私は今、週末だけ、例のリサイクルショップでアルバイトをしているのだけれど、今までに何回か書いたように、お店には本当に色んな人がやって来て、中にはかなり非常識なお客さん(“異星人”と呼んでいる)もいる。

今日の事件は私は当事者じゃなかったので、目撃しただけなのだけど、マネージャーがなにやら怒鳴っている様子。 私は大きな扇風機の真後ろで仕事をしていたので、扇風機の音がすごくて何言っているのか全然聞こえなかったが、顔の表情や、周りにいた人達の雰囲気から何かまずいことが起こったらしい、ということはわかった。

後から聞いた話では、お決まりの「なんで少ししか買い取らないのよ!」から始まり、「時間がかかり過ぎ」、「返品があるから返金して」と文句のオンパレード。 お店の決まりでは返品の場合は同額以上の他商品と交換か、全額をストアクレジットとしてお客さんに返すかの二通りで、現金での返金をやっていない。 それを「現金で返金しないなんて、奇妙な取り決めをやってんじゃないのよ、さっさと返金して!」という話になり、こういうお客さんの場合、ストアクレジットにしてまた戻って来られる方が他のお客さんにも迷惑になるので、例外としてキャッシュバックしている。 そしてキャッシャーが返金した時、ペニーが弾みで床に落ちた。 そしたら、「何も私に向かってお金を投げることないでしょー! キィー!!!」となり・・・ 隣に立っていた彼女のダンナがこう言い放った。
"You guys are whole bunch of f***ing bi*ches and wh*res!!"
これにマネージャーが切れたらしい。 当然だ。 このお店には子供達もたくさんやってくる。 子供の前でこういう言葉を発せられるという神経に驚かされる。 そのダンナは自分の子供達に対しても「f*** you!」連発だったらしい。 これははっきり言って、言葉によるDVあるいは児童虐待にあたる。 子供達が本当に気の毒だ・・・ 

その後も、その異星人は「この店はあーだ、こーだ」と言っていたらしい。  で、マネージャーが「ここは私の店であんたんじゃない」みたいなことを言っていた。 私達が真剣に「警察に電話しますよ。」と言ったら、ブツブツ言いながら帰って行った。 実は実はこのカップルは以前、万引きの現場をオーナーに押さえられて、強制退店させられたことがあったらしい。 その時、警察沙汰にしなかったのに、またのこのことやって来て、こんな騒ぎを起こすなんて、学習能力がないのかな。 あ、異星人だから無理なのかな。 いや、他の異星人たちまで「あんなやつらと一緒にするな」って怒るかも知れないな。

マネージャーはいつも防犯用にペッパースプレイを携帯しているので、ダンナが悪態をついている間、いつでも使えるようにポケットの中に用意していたらしい。 少しでも小突かれたり、つかまれたりしたら、すぐに使うつもりだった、と後で言っていた。 結局使わずに済んだのだが、「つかまれたりして、使った方が気分がスカッとしてたかも!」とも言っていた。。。

明日の日曜日は私ともう一人の二人だけで店を切り盛り。 またアイツが戻って来たら、はっきり言って怖い。 まじめな話、ちょっと真剣に自己防衛を考えておいた方がいいかなって思ってる。 銃だって持ってるかも知れないし・・・ 今持ってるペッパースプレイはもう結構古いので、明日店に行く前に新しいのを買って行こうと思っている。 


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by soylista_y_bonita | 2005-09-25 16:30 | アメリカで生活する

起こる事の自然的必然性

なーんてちょっと哲学的なタイトルにしてみたが、アルバカーキへ来て以来、このことをよく考える。

特に昨日、今日の出来事は象徴的だったので、書いておこうと思う。  

今アルバカーキではState Fair(期間限定の遊園地や展示物、マーケット、食べ物の露店が建ち並ぶ)を今週末までやっている。 昨日はDollar Dayと言って、駐車場も$1、遊園地の乗り物も$1、夜やったロデオ大会も$1だった。 ちなみにこのニューメキシコ・ステイト・フェアのロデオ大会、今や『24』 ジャック・バウアー役で超売れっ子となったキーファー・サザーランドが90年代後半(1997,8年頃?)参加して優勝したとか言う噂があるらしい!

というわけでこのDollar Dayに的を絞って、私達家族はステイト・フェアに向かったのである。  ところが、皆考えることは同じで、長蛇の車の列、列、列。 ステイト・フェアグラウンドをぐるーっと一周して、やっとゲートにたどり着いたと思ったら、駐車場が満杯で入れず。 この間約1時間半あまり。 昨日は普段より暑いし、トイレに行きたいし、イライラ~~~。 

去年行き損ねたので、今年は行きたいとずっと私はTに言っていたけど、Tは子供の頃からステイト・フェアに行っているからあまり乗り気じゃない様子ではあった。  「夕食どっかで食べてからまたチェックしてみようよ。」と言う私にTは「遅くなるからいやだ。」と言ったので、私は頭に来た!! この週末は私はアルバイトだし、ハリケーンも隣のテキサス州に接近しつつあるから、天気も影響を受けるだろうし、その週末でフェアは終わるから、どうしても私は昨日行きたかったんだよね。

仕方がなく、家に帰ってきて、ずっとむくれていた私。 心の中では「これにはきっと何か意味があるはず。 だからこれでよかったんだ。 でもでも! やっぱり行きたかったよ~!!」と葛藤していたのである。  

それを察したのかどうか、今朝になって、Tが「今日もう一回ステイト・フェア行ってみよう。」と言ったけど、私は「もういいよ!」と本当は行きたいくせに年甲斐もなく素直になれなかった。 でも、Tが「授業が終わる3時20分ぐらいに学校に迎えに来て! そこから直接行こう。」と言って学校に行ってしまったので、迎えに行って、ステイト・フェアに向かうことになったのである。

着いてみたら、昨日の長蛇の車列はなく、駐車場はガラ-ンとしていた。 すんなり中に入れて、乗り物も全然待たずに乗れた。 どこもみんなのんびりしていて、かなり空いていて、ニューメキシコ州警察の人が昨日と今日は両極端だと言っていた。 昨日、道は人であふれていて、歩いて前に進むのも難儀するほどだったらしい。 迷子が100人以上いたらしいし、どこもかしこも人が列を作っていたそうだ。

こういうことを考えると、小さい子供連れで行くにはDollar Dayより費用がかかるとは言え、今日の方がストレスがなくて良かった。 ゆっくり色んなものを見られたし、食べたし、遊んだ。 やっぱり、起こる事全てに何か因果関係があるのだ、と実感。 昨日むくれてた私が恥ずかしい。 ごめんね、T。 
(と言うわけでやっとState Fairに行きました。 どんなことをしたかはまた写真をアップしてエントリーしようと思っています。)


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by soylista_y_bonita | 2005-09-23 16:19 | アメリカで生活する

数学

あ~、もう脳みそがさびついてます!!! 昨日からGREの勉強をほんの少しやり始めたのですが、数学まじやばいです。 中高の頃は因数分解、方程式問題、図形問題などは数学が苦手な割には結構おもしろかったのに、もうかれこれ?年もそんなもの解いていないので、目が点になってます。

それよりも、何よりも、数学の英語が・・・ わからん。  まずはそこから覚えないと、というレベルに愕然。 言われてみりゃ、そうか!な言葉が多いのですが、 例えば、
coordinate axis 「コーディネート軸??? なんやそれ? おお、座標軸ってコーディネート軸って言うんか!! なんか英語の方がわかりやすかったりして・・・」
integer 「よく出てくるけど、何やろ・・・ 整数のことかいなー。 こんなん普段の生活で全然聞けへんやん! whole number って言わん?」
rectangular solid box 「長方形の固体の箱・・・ (絶句:必死で考える) 直方体かよッ!」
と必死で考えてる時は大阪弁になってる私。

あー、道のりは遠い。。。 高校生用の学参でも明日買って来ようかな。。。

 
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by soylista_y_bonita | 2005-09-18 16:36 | アメリカで勉強する

「写真」というアートの形

あれはマドンナの“True Blue"のアルバムジャケットを初めて見た時だった。  彼女の美しい横顔に私はその場で釘付けになってしまった。

「この写真を撮ったのは一体誰!?」

色々調べたところ、この写真を撮ったのはHerb Ritts(ハーブ・リッツ)という写真家だった。 “True Blue"以来ということは約15年ほど、彼の撮る写真の虜になっている。

彼は“セレブ”を撮ることで有名で、その中にはサッカー選手の三浦知良さんも入っている。 バーブ・リッツが撮ったカズ選手の写真はその時に発行された雑誌an-anに掲載されたので、300円程度でハーブ・リッツの写真が手に入るなんて!と買いに走ったことが思い出される。

それ以外にも「これは彫刻を写真に撮ったのか!」と見まごう美しい肉体の写真も数多くある。 そのほとんどがモノクロで何かのオブジェのように光と影をまとった人間の体はハーブ・リッツのレンズを通すと芸術へと昇華する。

ハーブ・リッツの写真は私の写真に対する見方を大きく変え、そして私は写真を芸術として捉えるようになったのだった。

その他私のお薦め写真集など:
● 光のダンディズム―中山岩太写真集
● Life Smiles Back
● シカゴ美術館(The Art Institute of Chicago)の写真コレクション
Photography Study Room

Trackback: Excite ism 『写真集のアイシカタ』


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by soylista_y_bonita | 2005-09-15 17:10 | アメリカで生活する

初在外選挙

9月11日に日本では衆院選があったわけだけど、今回初めて在外投票を行った。 でもこの在外投票、比例代表しか投票ができないんだよね。 つまり、投票用紙に政党の名前を書くだけ。 現行では小選挙区には在外投票できない。 理由は「在外邦人に候補者個人の情報を伝達することは極めて困難」ということらしい。  まぁ、理由としてわからないことはないけどね、でも今の世の中、インターネットがこれだけ普及していて、日本のニュースはローカルだって世界に筒抜けなわけだし、 ブログというツールだってあるんだから、候補者がそういうものを利用して政策を訴えて行けば、関心のある人には日本の外にいようが、どこにいようが、“伝達”できると思うんだけどね。  

そこで、日本時間で9月14日、この投票制限が違憲との判断が最高裁で出た。 次の選挙がいつかはわからないし、この違憲判断が出てすぐに次の選挙から普通に投票できるのかどうかはわからないけど、在外投票については日本もだいぶ前進したな、って思う。(えらそう?) 

自分の国を外から見た人の一票もとっても大切な一票のはず。 遠く離れてはいても、やっぱりまだ日本人だから、日本のことは気になるし、これからも選挙には参加したいと思ってる。  

Trackback: Excite エキサイト : 社会ニュース <在外選挙権訴訟>公選法の投票制限は違憲 最高裁判決 [ 09月14日 16時19分 ]


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by soylista_y_bonita | 2005-09-14 17:41 | アメリカで生活する

LAからの贈り物

8月6日、アルバイトから帰ってきたら、小包が届いていた。  送り主はCasa de NOVAのlanovaさん。

実はNOVAさんがブログで『検屍官』シリーズのことを書かれていたので、私が持っている分を送りましょうか?というコメントをつけたのが事の始まり。 その後、NOVAさんも蔵書の中から私のリクエストを送って下さるということになり、マイ カリフォルニア ライフ のConnieさんが実践されている「有意義な物々交換の会-スピンオフ版」誕生となったのであーる。

さてさて箱を開けてみたら~
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by soylista_y_bonita | 2005-09-13 16:58 | アメリカで生活する

Comfort Food Vol. 2

約9年前に初めてアメリカに住むことになった時、とにかくアメリカに来れてそれだけで嬉しい!という状態だったから、見るもの触るものだけでなく、食べる物もとにかく珍しくて(?)いちいち「お~」なんて思ってた。  だからか、「日本食が恋しーい」とはあんまり思わなかった。 グリーンベイにはアルバカーキのように簡単に日本食の食材が買えるような店はなかったから、そのせいかも知れない。 炊飯器なんかグリーンベイに売ってるはずがない、と頭から思っていたので、ご飯もずっと鍋で炊いていた。 炊飯器を見つけたのはなんと結婚してから。 さっさと探しとけば良かったのかも知れないが、そんなにしょっちゅうご飯を炊く必要性も感じてなかったのも事実。 たまにパーティなんかをやった時に日本食を作ったのは、自分が食べたいというよりは、どちらかと言うと、「パーティに来る人は“日本人がいるところに行くから日本食があるかも”って思うかも知れないよなー」っていう感覚の方が強かったし。

それが、神戸からアルバカーキに越してきてからは状況が一変。 食材が手に入るから、と言うより、とにかく“自分”が日本食を食べたいので日本食を作ることが多くなった。 ご飯を食べるとパンやパスタを食べた時より元気になる。 ちょっとしたものでも何か「和食」らしきものが食卓にのるとなんとなくホッとする。 「あ~、ほんとにもうそういう年になっちゃったのねん~」と思っていたところに、昨日のログに書いた「お魚クラブ」のお誘い。 ますます日本食への傾倒に拍車が・・・

この「お魚クラブ」をまとめて下さっているSさんは心理カウンセラーでもあって、「メンタル・ヘルスの視点からもコンフォート・フードの確保は精神安定上、また外国での適応を促進する上でも重要であると、個人的には考えております。」とメールに書かれていた。 つまり、昨日のログに奇しくもホリゑさんがコメント下さったように、“和食が食べられるのならば、日本以外でも生活していけそうな気がしますね”がこのComfort Foodの基本的効果なんだと思う。 Comfort Foodがあればなんとか外国に住んでいてもやっていける、と前向きになれるわけ。

「あー、カツ丼がおいしかった!」、「たこのお刺身よ~♪、「大福なんて3月に一時帰国以来だー!」と食い気が先行した今週だったけど、とても元気だったし、なんだか自分の中にポジティブなエネルギーが蓄積されたように感じる。  そんな我が家の夕食は昨日買ったイカと頂いたニラにエビ、野菜、しいたけを足して、海鮮塩焼きソバでした。  明日は待望のいくら丼を食べるぞ~。  あー、幸せ!

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by soylista_y_bonita | 2005-09-10 15:28 | アメリカで食べる

Comfort Food Vol. 1

8月の原爆投下60周年講演の時に初めてお会いしたSさん(日本人)から先週メールを頂き、お魚の共同購入のお誘いを受けた。

生憎、やっぱりノートパソのダウンタイムと重なり、今月の配達には注文が間に合わなかったのだが、注文表を読んでいたら、思わずよだれが出そうになった。 例えば、あじの開き、甘えび、いくら、うなぎ、しらす、かつおタタキ、たらこ、めんたいこ、等など。 あんぱんやえのき、しめじもあった。  お電話したら、「余るものもあるので、よかったらどうぞ~」、というお言葉に甘えて今日、ご自宅にお邪魔した。

まず、びっくりしたのはアルバカーキのこんなところにこんな高級住宅街があったとは~!ということ。 山の方なので、見晴らしはいいし、お家の中に入ってまたびっくり。 広~い!! きれー! キッチンなんて、まるで、ここは"Extreme Makeover -Home Edition-"に出たんですか~?って聞きたくなるような贅沢さ・・・ いいなー、観音開きのステンレス冷蔵庫・・・ 私は料理はそれなりにするけど、すごく好き!というわけでもない。  それなのに家の中でどこが一番好きかと聞かれると答えはなぜかキッチンなんだよね。 大学の時からそう。 キッチンで勉強してたぐらい。

話がそれた。 素敵なお家に見とれている間に残りそうなものをSさんに見繕ってもらう。  今日買ったのは、
● あじフライ
● いか
● たこ
● いくら
● めんたいこ
● 大葉
● 納豆
● 草大福
あと、メンバーさんのお家でできたニラをいっぱい頂いた。 ベビーシッターをお願いしていた韓国人のお友達にもニラをおすそ分け。  そして、今晩のおかずはあじフライに即決定! 私だけ、たこを切ってお刺身で食べた。 (Tはいか・たこがだめ) 今週初めからずっとカツ丼が食べたくて、Tの日本人クラスメートも呼んで、昨晩カツ丼を初めて自分で作ってみた。 トンカツを揚げて、味噌汁作って、カツを煮て・・・ってやってたらえらく時間がかかったけど、作ったかいあった。 うまかった~。 その上でまたきょうも揚げ物だったけど、きょうのは「揚げるだけ~」の状態だったからすぐ簡単にできた。 Kも最初はいやがったけど、一口食べたら、気に入ったみたいで食べてた!  あとは、カロリーがちょっと気になるな、連チャンで揚げ物だもん。 でも、たまにだし、いっかー。 (いつも写真に撮るのを忘れるんだけど、ほんとに作ったのよ! 信じてっ!)

明日は冒頭のSさんがされている日本語プレーグループにKと一緒に参加する予定。 今までその時間はアルバイトに行っていたのだけど、9月から韓国人のお友達がベビーシッターできなくなったので、今は週末のみアルバイト。 (チューターのアルバイトはまだ) 明日のお弁当は明太子と大葉をまぜたおにぎりに白ごまをふって持って行こう! (Vol. 2に続く)


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by soylista_y_bonita | 2005-09-09 16:17 | アメリカで食べる