これからどうする、どうなる!? アメリカで!

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風邪引いた・・・

だってねー、すっごい寒いのよー、最近。 ここどこだっけ?って感じ。 昨日なんか気温が2℃ぐらいしかなくて、体感温度はマイナス7度だったって話。 それでも、さすがニューメキシコ。 お日様だけはさんさんと照っているので、外に出ないで、日の差す窓辺にいるとポカポカなんだけどね。

日曜日からくしゃみが止まらず。。。 熱が出るほどではなかったのですが、もう体がだるくて。 食欲もなかったからあんまり食べてなかったのもいけなかったようで、今日はやたらとお腹が空いてせっせと食べたら大分元気になった。 そしてまたこうやってブログる元気も出た。

多分、土曜日にTのクラスメートでもあり、私がアルバイトするお店のオーナーの息子さんでもあるFさんの結婚パーティがオーナー宅であって、パティオで食事だったんだよね。 それで寒い外に長い時間いたのがだめだったんだと思う。 でも、そこで超うまいタラバガニを頂く! 久しぶりのカニ~。 今まで食べたカニの中で一番というぐらいおいしかったよ。  

実はオーナーの旦那様の息子さんはアラスカからシーフードを全国に売っている。 産地直送カニ。 うまいはずだ。 そして、私は見つけてしまった。 誰からも見向きもされずテーブルの隅の方に追いやられている“イクラ”を! 一緒に行ったTに「イクラがあったよ~、イクラが~!!」と驚喜の声を私が上げていると、その息子さんがすかさずやって来て、「どう?おいしい? 僕が漬けたんだけど・・・」と聞いてくる。 とにかく私が「カニもおいしかったけど、このイクラもまいう~」と目を細めていると、余ったイクラは全部持って帰っていいと言ってくれた。 ラッキー! アラスカから持って来たはいいけど、当日集まったゲストにはイクラは受けなかったらしい。 嬉しがっている私にオーナーが「何か足らないものはない?」と聞いてくれたので、思わず「ごはんありますか?」って聞いてしまった私だった・・・

しかし、翌日からくしゃみと鼻水が止まらず、やむを得ずイクラは今お預け状態。 明日には炊きたてご飯にのせてイクラ丼だ! (最近やたらと食べ物の話題が多いな・・・)

   
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by soylista_y_bonita | 2005-11-29 14:50 | アメリカで生活する

Thanksgiving -感謝祭-

11月の第四木曜日はアメリカでクリスマスに次ぐ盛大な祝日、Thanksgiving(サンクスギビング)、感謝祭だ。

サンクスギビングの発祥については諸説あるらしいのだが、もっともらしいのはイギリスからピルグリムファーザーズが1620年12月にアメリカに上陸して、最初の収穫を祝った翌年の1621年が最初とか言われている。 彼らが渡って来て、農作を始めた時にインディアン(原住アメリカ人)達から色々と教わり、収穫できたので、インディアン達と収穫物を分け合い、祝ったのだそうだ。 

なので、サンクスギビングディナーのテーブルには盛りだくさんのごちそうが並ぶ。 テーブルの真中にはデーンと七面鳥(ターキー)の丸焼きが。 付け合わせにはマッシュドポテトにグレービー(ターキーを焼いた時に出る肉汁で作るソース)、スタッフィング(ターキーの内臓を取り出した空洞に詰めて一緒に焼く。 パンと野菜、香辛料やハーブなどをまぜたものが一般的)、クランベリーソース(ゼリーのことも多い)、インゲン豆、スイートポテト(日本のサツマイモとはかなり違い、色がオレンジ色)などなど、そしてデザートはパンプキンパイやアップルパイなどパイが多い。

で、なんで七面鳥なの? だが、日本では馴染みのないこの鳥、アメリカにはすごくたくさんいるそうだ。 1621年当時でもたくさん野生の七面鳥を確保して鹿肉と共にサンクスギビングの食卓を飾ったらしい。 それ以来、伝統的にサンクスギビングと七面鳥は切っても切れないつながりがあるそうだ。 食べた感じは鶏肉がかなりパサついた感じ。 なので、クランベリーソースやグレービーなどをかけて食べるとちょうどいい感じになる。 サンクスギビング以外でも七面鳥は普通に食べられていて、ターキーハムもあるし、ターキー肉は脂肪分が少ない(つまりパサついている)ので、ダイエット派には人気。 ターキーのひき肉を使って和風の味付けをした肉そぼろをこの間作ってみたけど、脂っぽくなくしょうが醤油がしっかり染み込んでいけた。

今年の私達のサンクスギビングは、Tの指導教授のお宅へご招待頂き、Tの同級生達と過ごした。 この教授は日本に住んでいたことがあり、大の日本びいき。 息子さんは日本で働いている。 
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アメリカに住む日本人の家にさえそうそうない畳の部屋。 テーブルの下は掘りごたつになっているそうだ。

c0039355_1732944.jpg床の間まである。 この他にも内風呂、露天風呂あり!のお家。。。 
c0039355_17341324.jpgでもキッチンはとってもメキシコ風~。 窓がたくさんあってとっても明るい。 いいなー、こんな台所。


c0039355_1735335.jpgそして、メインディッシュのターキー!


c0039355_17363326.jpgもう一つのメイン、鮭の姿焼き(?)。 サンクスギビングディナーで鮭を頂くのは初めて。












日本でも地方、家庭の味ってのがあるように、このサンクスギビングディナーもそれぞれの味がある。 私はどっちかと言うと、ウィスコンシンよりここの味付けの方がおいしいと思う。 最近やっとこのサンクスギビングディナーにも慣れてきてやっとおいしいと思えるようになった。 適応したな~。

サンクスギビングを皮切りに、クリスマス、新年とアメリカは一気にホリディシーズンへ。 私も今年こそはちゃんとクリスマス前にカードが届くようにそろそろクリスマスカード取り掛かろう!


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by soylista_y_bonita | 2005-11-26 17:48 | アメリカで生活する

今一番やりたいこと

私が最近一番やりたいこと。 それは思い切り本を読むこと。

食事の時間や子供のトイレの時間とか、とにかく何も気にしないでずーっと本を読む。 途中途中でお腹が空いたら適当にあるものを食べ、時々トイレに行って、また本を読み続ける。 読んでて調べたいことが出てきたらインターネットで調べてみるとか。 

ふっと気付いたら、すっかり日が暮れてて電気をつけるのも忘れるぐらい没頭してた・・・なんてのが理想。 独身時代はたまにそういうこともできたなー。 当時の私のメインの読書タイムは電車の中。 たまに座れて本を読んでる間に降車駅で降り損ねたってこともあった。 しょっちゅうじゃないけど。 降車駅で降りれても、切りのいいところまでホームのベンチで読み続けたり。

あなたの今一番やりたいことは何ですか?


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by soylista_y_bonita | 2005-11-25 09:08 | アメリカで生活する

またやられた!

今日、夫のTがお好み焼きを作る!と言い出し、9月にこの学生家族寮に越してきた日本人のお友達Aちゃん家族と一緒にTのお好み焼きを食べることに。

Aちゃん家族にも1歳8ヶ月の男の子がいて、Kはおおはしゃぎで“うるさい”ながらも楽しい夕食を食べることができた。 

「晩御飯ありがとねー」という言う私に、Tが真剣な顔をして、「実は・・・謝らないといけないことが・・・」と言いながら、状況を説明し出す。 私にはなんのことかわからないまま、「・・・それで、あのタイルが・・・」とTが指差した先には10月に母が来た時、オールドタウンで買ってくれた装飾用のエナメル焼付けのタイルが・・・

割れている!!!!!


平静でいられなくなった私は、壁に飾ってあったタイルがなんで割れることになったのか、いまだにわかっていないんだけど、とにかく割れている。

2日前には私が大事にしていた、グリーンベイパッカーズが1996/1997シーズンにセントラルカンファレンスチャンピオンになった時の記念マグを割られた。 それも見事に真っ二つ。 この年パッカーズはスーパーボウルに進出し優勝した。 その時の記念マグはかなりの数出回ってるらしいのだが、スーパーボウル一歩手前、カンファレンスチャンピオンマグはちょっとレア物だったのにー!

そして、ティーポット。 これもつい一ヶ月前ぐらいに買ったばかりだったのだが、買って来た翌日に割られた。 まだ愛着を持つ前、というかそんな暇もなく割られてしまった。

そして・・・私の和食器も憂き目にあっている。

そんなにしょっちゅう台所仕事を手伝ってくれるわけでもないのに、時々やる時になんで何か物を壊さないで済ますことができないんだー。 

もう私のものにはさわらないで!と言い渡したはいいけど、こんな風に物を不注意で壊してしまうってどういう心理なのか、理解できない・・・ 単に不器用なだけ?

あー、もう! まだ怒ってる私もいやだー!! Aちゃんがデザートにって持って来てくれたキャラメルチーズケーキを只今ヤケ食い中!


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by soylista_y_bonita | 2005-11-24 16:24

Medium

久しぶりにちょっとエンタメ関係のエントリーを。

なかなかゆっくりTVを見る時間を取れない中、必ず毎週欠かさず見ている番組が、NBCで放送されているドラマ、『Medium』

“Medium"が形容詞の時は「中ぐらいの、中間の」って言う意味だが、名詞の時は「媒介物、媒体、手段」などの意味があり、あちらの世界とこちらの世界をつなぐ「巫女、霊媒師」という意味もある。 このドラマの場合の意味合いは後者、「巫女、霊媒師」。 こう書くとなんだかおどろおどろしい感じがするけど、それだけじゃないのがこのドラマの味噌。

実はこのドラマ、実話が元になっている。 まるまるそのまま実話だとは思わないけれど、かなりの部分がドラマに反映されているらしい。 パトリシア・アークェット演じるアリゾナ州フェニックス地方検事局コンサルタント、アリソン・デュボアは実在の人物。 彼女は事件の核心に迫る部分を夢で見たり、証拠品や遺留品に触れたり、見たりするとその事件に関連するイメージが見えるそうだ。 また死んだ人が見えて、実際に話をしたりする。 ドラマで旦那さんの亡くなったお父さんが時々登場するのだが、アリソンはしょっちゅう「もうっ! あっち行ってちょうだい!」とか言ってケンカしたりする・・・

アメリカではわりとこういう、所謂超能力者が捜査に関わっているそうだ。 アリソンが日本の番組、「TVのチカラ」に呼ばれればいいのに・・・と思わず思ってしまう。 もちろん、逮捕状を取る時や、裁判の時などには超能力者の言っていることは正式な証拠とは認められないし、おおっぴらに警察が超能力者を雇用していると言っているのも私は知らない。 それでも、事件解決の糸口になるこれら超能力者達の力は大きいものがあるに違いないし、それを有効に活用して地道に捜査をする警察の様子もドラマからうかがえる。 

こういう特殊な能力を持ち、陰惨な事件を解決しながらも、夫と女の子の子供3人の家族がいて、どこにでもある普通の家族の日常をもこのドラマは描いている。 バタバタと忙しい朝、学校への送り迎え、子供同士のケンカ、夫婦の愛情と葛藤などなど。 ここが人気の秘密なんではないだろうか、と思う。 もちろん事件解決に向けてはドラマチックな演出がドラマではなされてはいるけれど、全体的に淡々とストーリーが進んでいく印象がある。 時々、盛り上がりなく、「え、これで終わり?」というエピソードもあったりするが、それはそれでちょっと考えたくなるような感じで終わる。 アリソンにとって事件は特別な出来事ではなく、日常の中に組み込んで対処して行かなくてはならないものなんだな、と思うと平凡な生活って有り難いものなんだ、なんて思わされる。 

映像的にも色々と面白いことをやってくれるので、それが楽しみでもある。 コミック風になったり、ミュージックビデオ風だったりしたこともある。 昨日は被害者がアリソンに訴えかける犯罪場面のフラッシュバックが3-Dだった。 赤と青のセロハンを貼っためがねを私もかけて見ちゃったよー。 うちのNBCの受信状態があんまり良くないから、3-D効果はイマイチだったけど。

日本でもかなりの数のアメリカドラマが放送されているけれど、この『Medium』はまだなようだ。 きっとヒットすると思うんだけどな。 それよりもアリソン自身が「TVのチカラ」に出るのが先だったりして。

さて、来年の1月からはこの『Medium』とは全く反対、毎回盛りだくさんのアクションドラマ、『24 -day 5-』が始まる。 放送日は同じ月曜日。 私はとにかく月曜日だけはTVを見る運命にあるらしい・・・


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by soylista_y_bonita | 2005-11-23 18:35 | アメリカのTV

fILOFAXを買う

はい、分不相応ということはよーくわかっております。  でもとうとうfILOFAX(ファイロファックス)買っちゃったもんねー。 

日本でバブル全盛の80年代、「ヤンエグ達はみーんなファイロファックスを使ってる」って言うぐらいにファイロファックスはステータスシンボル的“手帳”だった。 中にはこのファイロファックスにお金やら鍵やら何やら全てを詰め込んでいる人も見たことがあるけど、あんまりかっこよくなかった・・・ 

当時も現実的で実用主義なところがあった私は、「あんな分厚いシステム手帳なんか、ハンドバッグに入んないし、あれ失くしたら家にも入れないし、お金も困っちゃうよなー」なんて思って会社支給の薄い手帳を気に入って使っていた。

今や日本は誰もが携帯を持っているご時世だから、手帳はおろか、ファイロファックスのようなアナログはもう流行らないのかも知れない。 携帯が手帳代わりみたいなもんだもんね。 アメリカでもパームパイロットなどの小型PCオーガナイザーがよく使われてるようだし。  確かにビジネスの場や会議などで、ページを繰り繰りして必要な情報を探さないといけない手帳より、ささっとスマートに情報が画面に出てくるパームパイロットの方がかっこいいような気もする。 それに手帳にはメールの送受信はおろか「約束の時間の何分前にアラームが鳴るように設定する」なんてこともできないし、パスワード機能もない。 

でも、やっぱり手帳のアナログ性がいいことも多いんだなー。 ちょっと思いついたことを走り書きしておくとか、ファイロファックスのようなシステム手帳の場合、一覧性がいいのでルーズリーフを取り出して、内容を目の前にならべて比べてみるなんてことも簡単にできる。 写真は撮れないけど、絵なんかは描きたかったら描ける。 それに最近のファイロファックスはコンパクトになってバッグにも入る!

それでも、時代の趨勢には勝てないのか、ファイロファックス、価格がえらく暴落しているようだ。 ご本家のイギリスでは定価もきちんと設定されているし、アメリカにも輸入されて定価がついているようだけれど、私がT.J.Maxxで買った Pocket Belgravia はどうも並行輸入物みたいで値段はなーんと$5.99(税別)!! 私にとっては驚異の値段で何回も値札を見直したり、中のリーフが去年や今年のカレンダーになってないか念入りにチェックしたりしてしまった。 実際にレジに持って行って、「あ、これ実は$59.99の間違いでした」って言われないか、支払いを済ませるまで、内心ビクビクだったぐらい。 イギリスでは£47(約$80)で売られているこのモデル、日本では1万5千円の定価がついているのに・・・  たったの$6そこそこだなんて、かわいそ過ぎーーー。 というか、ファイロファックスがどういうものか知らない人が値段をつけたとしか思えない・・・ 特別書かないと忘れてしまう程の予定があるわけではないのは重々承知の上、私の元へやって来て頂くことにした。

今時ファイロファックスを有り難がっている私は、いまだにバブル時代を引きずっているのかも。 それでもこれも何かの縁。 来年、この手帳が大活躍となるやも知れない。


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by soylista_y_bonita | 2005-11-18 17:37 | アメリカで生活する

今日から夫のTが学会でボストンに出かけている。 私一人でまたKの面倒を見るわけだけど、これまた大変なんだなー。  ま、それは置いといて、鰻よ、鰻!

以前に書いたお魚クラブの11月分で鰻の蒲焼(冷凍)を注文しておいたんだよね~。 Tは鰻を食べないので、彼が家でご飯を食べない時に食べようと思ってたんだけど、チャンス到来! 

Tが出かける2日前ぐらいから冷蔵庫に入れて解凍作業開始。 これはもう焼いてあるからアルミホイルに包んでオーブンで温めるだけ。 あ~、超久しぶりの鰻、おいしかったぞーーー! さすがに肝吸いは手に入らなかったけど・・・ 

私は鰻が大好きだけど、私の母とTがきらいなので、一家で外食となると、絶対に鰻にはならない。 今年の3月に日本へ帰った時に鰻がヒジョーに食べたかったのだけど、とうとう食べそこなってしまった。 最後に鰻を日本でそれも鰻専門店で食べたのもいつだったか覚えていない・・・ 多分、すごい前だと思う。 下手すると、グリーンベイに行く前に以前の職場があった銀座の有名店に行ったきりかも知れない・・・ そうすると、かれこれ10年ぐらいちゃんとしたとこで鰻を食べてないことになるなー(T_T)

なんてことを考えながら、目の前の鰻をよく観察してみると、背開きになっていたので、関東風の鰻だった。 関東では昔“切腹”につながるとして鰻を背開きにするようになったらしい。 そして、焼く前に一度蒸して脂を落としてから蒲焼にする。 私は大阪出身だから、鰻はやっぱり腹開きで焼く前に蒸すなんざ、邪道! せっかく脂ののった鰻が台無しやん!・・・とずっと思ってはいたけど、本当に久しぶりのそれもアメリカで食べた鰻(どこ産かは忘れました)はそんなことも忘れさせてくれるぐらい、私を幸せな気分にしてくれた。

また来月も頼んじゃおうかなー!


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by soylista_y_bonita | 2005-11-16 18:28 | アメリカで食べる

デジタルキッチンスケール

昨日とうとうデジタルキッチンスケールを買った。 日本に帰った時に「電子レンジで簡単クッキング!」みたいな料理本を買ったはいいけど、よく読んだら、計量が電子レンジクッキングでは重要と知り、それ以来キッチンスケールが欲しかった。 それも、ちゃんとグラムで量れてデジタルの物が!

買ったのはこんな量り。 コンパクトで薄いので、引越しが多い私達にはぴったりだし、どこにでもさっとしまえてなかなか良い! もちろん、グラム/オンスの切り替えボタンがついているので、どっちでも計量OK。

買ったその日、早速この量りで量って、「電子レンジ料理本」に出ていたレシピでりんごジャムを作る。 切る手間は煮る時と同じだけど、電子レンジでやったら、たったの18分でおいしいジャムができた。

そして、今日ももちろんこの量りを使ってちゃんと計量してハンバーグ(ハンバーグはフライパンで焼いた)。 付け合せのブロッコリーとじゃがいもも電子レンジで調理。 標準時間から重さに合わせて割合計算で調理時間を出さないといけないのがちょっと面倒だけど、たまには算数脳も使わないとね。 思いのほか、ちょうどいい具合にできるので、満足。 ひき肉の残りを他のレシピに合わせて計量し、ラップに包んで冷凍庫へ・・・ 

それにしても、自分で言うのも何だけど、最近ちゃんと料理やってるんだよねー。 確かに、貧乏学生家族なので、外食は控えめに、って言うのもあるから仕方ないってとこもあるし、日本だったら、和食にする時でも半製品の状態で買って来て、家で適当に完成させたりってこと簡単にできるけど、ここではほとんどの場合スクラッチからだから、なんか「料理やってます!」って感じがするのかな? ま、自分が食べたい物を作ってるだけなんだけど。

しばらくはこの新しいキッチンガジェットで遊べそう!

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by soylista_y_bonita | 2005-11-15 18:37 | アメリカで食べる

田臥勇太選手、アルバカーキに!

今日は別のことを書く予定だったが、このニュースを偶然見つけてしまった!

日本人初のNBA選手、田臥勇太さんがNBADL(NBAデベロップメントリーグ)のアルバカーキサンダーバーズ(Albuquerque Thunderbirds)でプレイすることになったそうだ。

普段、NBC*は見てもNBAは全然見てなかったんだけど、日本人選手が地元にいるというだけで、なんか応援したくなっちゃう私は単純? 

第一、NBADLなんてものがあるなんて、それもそのリーグに所属するチームがアルバカーキにあるなんてことはぜーんぜん知らなかったよ。 田臥選手は今季中にもNBA入りを目指すらしいけど、頑張ってほしいもんだ。 最低一回ぐらいは見に行かないとね!

*NBC: アメリカの4大放送ネットワークの一つ。  

Trackback: Excite エキサイト : スポーツニュース 「田臥がキャンプイン NBADLアルバカーキ」



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by soylista_y_bonita | 2005-11-08 17:46 | アルバカーキとその周辺

言葉は変わるもの・・・


J.D.サリンジャーの『大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア-序章』を読んでいるとこの下のエントリーで書いたけど、20年前にこの本を読んだ時、正直言ってよく理解できなかった。 それで、結構ずっとその「よく理解できなかった」ということを引きずって、そのうちまた読み直してみよう、なんて思っていた。 “そのうち”が20年後になってしまったわけだけど、今回読み直してみて、なぜよく理解できなかったのかわかったような気がする。 言葉が古いのだ。

オリジナルの『大工よ、屋根の梁を高く上げよ (Raise High the Roof-Beam, Carpenters)』は1955年、『シーモア-序章 (Seymour -- An Introduction)』は1959年に書かれた後、1963年に一冊の本として出版され、私が持っている新潮文庫版の日本語訳は1970年に河出書房新社より刊行されている。 オリジナルが出て既に50年、訳が出て35年経過している。 今もこの訳が全くの手入れなしで発行され続けているのかはわからないが、もしそうだとしたら、若い読者は国語辞書がいるかも知れない・・・というぐらい今はもうほとんど使われていない言葉が出てくる。

例えば、『大工よ、屋根の梁を高く上げよ』の中に出てくる“パンケーキ”という言葉。 今はいわゆるホットケーキの別名みたいな感じで日本では定着していると思うが、私も覚えているけど、70年代の日本で“パンケーキ"と言えば、今で言う化粧品の“ファンデーション”のこと。 原書の方も“pancake”となっていたので、ちょっと調べたところ、マックスファクターの商標だそうだ。 この他にも私自身読み方もおぼつかないし、意味もわからない“斥候(せっこう)”なんて言葉も出てきた。 “斥候”の意味は「敵状を偵察・捜索させるため、部隊から派遣する少数の兵士(広辞苑)」だそうだ。

それより増して、私にとって理解が難しいのが『シーモア-序章』。 訳された方は非常に苦労したのではないかと同情する。 一つの文がやたら括弧や、挿入やらでダラダラと続き、はっきり言って読みにくい。 これは訳がまずいというのではなく、原書がそうで、サリンジャーがとにかく頭に浮かんだことはとりあえず全部入れときましたー、って感じなのだ。 サリンジャーの主要作品はほとんど読んだけど、この『シーモア-序章』は言葉の古さも相まって格別に読みにくい。 それまでの作品が台詞も入って描写的なのに対して、『シーモア-序章』は独白スタイルで、なんて言うのか、気難しいおじさんが延々と独り言をブツブツ言っている(書いている)ような感じ。

「ライ麦畑でつかまえて」が村上春樹の訳で「キャッチャー・イン・ザ・ライ」(←私はまだ読んでいない)として2年前に出たけど、『大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア-序章』も現代語訳と言ったら大げさだけど、もう少し読みやすい訳が出てもいい頃なんじゃないかな、と思ったりする。


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by soylista_y_bonita | 2005-11-07 17:19 | アメリカの言語