これからどうする、どうなる!? アメリカで!

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月曜日はドラマの日

1月10日から話題のドラマ 『24』の第四シーズンが始まった。 日本でも今かなりカルト的な人気を誇っているので、ちょっとはまってみることにした。 このドラマは私が日本に戻ってから始まった(2002年から)ので、よく知らなかったけど、去年日本の地上波TVでも第一、第2シーズンが放送されたので、ちょっと見た。 ドラマの進行と実際の時間の流れがシンクロしているというのが新しい切り口だ。 残念ながら、日本(関西)で放送された時は深夜でしかも放送開始時間が毎日違ったので、ビデオ録りはうまく行かなくて結局少ししか見れなかったのだけど、それでもこの新シーズン、ついて行けてる。

キーファー・サザーランドが主演。 久しぶりに見た彼はかなり痩せて渋い俳優になっていた。 彼は意外とニューメキシコと関係があったりする。 前に書いたテントロックスでもロケがあった「ヤングガン2」にも出ていた(はず)し、彼が監督した映画で "Truth or Consequences, N.M."というのがある。 Truth or Consequences(トゥルース オア コンセクウェンセズ)はアルバカーキから南に約2時間ほど行ったところにある温泉がある小さな町だ。 この間アリゾナのツーソンに行った帰りにちょっと寄ってみたけど、ワイルドウェストという形容がぴったりって感じの町だった。 そのうち温泉入りに行ってこよ!

他に見ているTV番組と言えば、先週新シーズンが始まった『American Idol』と第3シーズンが始まった『The Appretice』ぐらいかな。 どちらもいわゆるリアリティー・ショーだ。 日本でもネプチューンがホストの『サバイバー 日本版』をやったけど、見事にこけたね。 あんまりこういう弱肉強食、エゴむき出しのリアリティー・ショーは日本人向けじゃないんだろうな。

話はそれたけど、この『24』、アメリカでは月曜にやっている。 で、今日はその月曜。 『24』の後は他の局で『Medium』という主婦でもあり、弁護士でもある霊能力者が警察の捜査に協力する、というドラマ(パトリシア・アークウェット主演)をやっているので、月曜日はドラマの日とすることにした。 子供は頼んだよっ、おとっつあん!
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# by soylista_y_bonita | 2005-01-25 05:54 | アメリカのTV

ここはニューメキシコ! その1

そう、ここはニューメキシコ。 ヌエバ・メヒコである。 何が言いたいかと言うと、ここではとにかくスペイン語に遭遇することがめっちゃ多い、という事だ。

通りの名前はもちろん、山の名前や広告などスペイン語が町中に溢れてる。 イエローページ(アメリカの電話帳はこう呼ばれる)でも利用案内みたいなところはスペイン語のページがもちろんある。 公的に発行されている文書なんかでも英語版のみならず、スペイン語版がちゃんと用意されている。 家はケーブルに入ってないんだけど、それでも普通に見られるTVのチャンネルは全部で12あって、内4つはスペイン語放送だ(後は全部英語)。 アメリカ映画をスペイン語の吹き替えでやっているのを見ると非常に奇妙だ。 アメリカ人がアメリカ映画を日本語吹き替えで見るのってこんな感覚なんかな? 時々、求人広告を見て『お、バイリンガルの募集だっ!』と思ってよく読むとそれは“英語/スペイン語”のバイリンガルなんである。 ここでは日本語は全くお呼びでないんだな。「間違いないッ」

Census 2000(アメリカの国勢調査。2000年実施。 次回は2010年)によるとニューメキシコ州のラティーノ(ヒスパニック)人口は州人口の42.1%。 メキシコと国境を接しているテキサスで32%、アリゾナは25.3%、カリフォルニアは32.4%。 ラティーノが多いイメージのあるフロリダでさえ16.8%だそうだ。 私が以前住んでいたウィスコンシンはどうかと言うと、たったの3.6%! 全州をチェックしたわけではないけれど、ニューメキシコはダントツにラティーノが多く住んでいると言えそう。 スペイン語が溢れているのも当然なわけだ。 カリフォルニアなど日本人が多く住んでいるところには日本語のみの看板とか立っているんだろうか・・・

別にスペイン語がわからなくても英語さえなんとかなれば困ることは全然ない。 たいていのラティーノはバイリンガルだし、私が出会ったラティーノはみんな気さくでとってもフレンドリー。 ウィスコンシンで感じた「あ、アジア人だ。 きっとあの子が話す英語はわからないぞ。」的な構えはここでは感じたことがない。 もちろんスペイン語がわかれば鬼に金棒。 私も挫折したスペイン語だけど、それなりに今役立っている。 隣に越してきたカルロスさん一家はペルー出身。 奥さんは英語が話せるけど、カルロスさんはほとんどだめ。 で、片言のスペイン語と片言の英語での会話になるわけだ。 TVでもスペイン語放送が見られるし、またスペイン語やってみるかな~。

(追加)言葉 【ラティーノ (Latino)】ヒスパニック(Hispanic)とほぼ同義。 ラテンアメリカ(中南米)系のアメリカ人をさす。 聞いたところによると彼らはヒスパニックと呼ばれるより、ラティーノと呼ばれることを誇りに思うそうなので、ここではラティーノとしました。
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# by soylista_y_bonita | 2005-01-24 19:07 | アメリカの言語

アメリカ国定記念物:テントロックス

先週の日曜、アルバカーキとサンタフェの間にあるカシャ・カテュウェ テントロックス (Kasha-Katuwe Tent Rocks National Monument)に行って来た。 家から1時間半ぐらいのところにこんな素晴らしいところがあるなんて本当にラッキーだ。 アラスカの氷河を見た時以来ぐらいの感動だったよ、まじで。
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このテントロックスは2001年1月に国定記念物に指定され、ニューメキシコ州で一番新しい国定記念物らしい。 この三角錐の形をした岩がニョキニョキと突き出たような山は6~700万年前の火山活動によってでき、10万年かけて今の姿になったそう。 もうなんか目眩のしそうな歳月だ。。。 ニューメキシコは毎年10月に行われる世界熱気球フェスティバル(Albuquerque International Balloon Fiesta)(これについてはまたおいおいと書いていきますね。)やホワイトサンズ国定公園なんかで有名だけど、このテントロックスだけ見に来るだけでもきっと来たかいがあると思う。

アメリカ南西部はいわゆる乾燥地帯なので、山に緑が少なく、日本の山とはかなり違う。 木に覆われていない分、土の色がよく見えて地層が遠くからでもはっきりくっきりである。 このテントロックスにはピエロの帽子のような岩(てっぺんにちょこんと乗っている岩が落ちて来ないかちょっと恐かった)を縫うように二つトレイル(登山道とでも呼びますか、この場合)があって、目の前にはっきりくっきりの地層を観察することができる。 地学好きにはきっとたまらないと思うよ。 アメリカに来る直前、通産省(当時)の環境立地局鉱山課(すごく渋い名前だよね)でバイトしたのだけど、隣の席に座っていた職員の方は地層学を勉強されたそうで、チンプンカンプンの私に一生懸命地層の話をしてくれったけ。 彼がこんなとこに来たら、もう帰りたくないだろうな・・・
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で、そのトレイルなんだけど、1つは往復1.2マイル(約2km)と往復3マイル(約4.8km)。 家は2歳のチビ君連れだったので、短い方を行ったけど、長い方は山のてっぺんまで行ける。 標高差630フィート(約192m)なので、登った人の話だとそこから見える景色は圧巻だそうだ。 今度は登ってみたいな。 ニューメキシコは映画のロケ場所としてもけっこう使われていて、テントロックスでも『シルバラード』(ケビン・コスナーが出てた)や『ヤングガン2』(旧若手スターらが出てた)なんかが撮影を行ったらしいよ。

行ってみようかという方は洗車前に行くことがお勧め。 途中から今までに運転したこともないような、前に別の車が走ってたら土埃モウモウで前も見えない道を往復約10マイル(約16km)走らなければなりません。 夏はあんまりお勧めできないな。 なんたって真夏はオーブンの中のローストチキンの気分ですからね。 それにスコールにあったりしたらちょっと大変かも。 トレイルはずっと砂で登りは結構滑りやすいので、ジョギングシューズとかより、ティンバー**ドなどのノンスリップシューズの方がいい。 もちろん汚れてもいい動きやすい服装でね。 ここは冬でも天気が良い日は日光がきついので後々美白化粧品のお世話にならないように日焼け止めも持参の上、カメラも忘れずに。

まだそんなにあちこち行ったわけではないのですが、どんどんこの土地周辺のことも書いて行きますよ~!
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# by soylista_y_bonita | 2005-01-23 17:26 | アルバカーキとその周辺

鶏ガラスープ

昨日鶏もも肉を骨なしだと思って買ったら、骨が付いてた。 それで、冷凍する前にすぐ調理にかかれるように骨をとりはずし、(皮、脂肪、骨を取ったら、買った重量の半分近くあって、ちょっとだまされた気分だった。)鶏ガラスープを作ってみた。

以前一回やってみた時にやたらと野菜を入れ過ぎたせいか、なんか変に甘くなったので、今回は野菜なしでやってみた。 料理は必要に迫られてするけど、なんせ面倒くさがりなんで、計量とか材料とかすごく適当。

鶏の骨(どれぐらいあったかな? 多分1lbぐらい?)、かぶるぐらいの水、塩適当、(ほんとは生のにんにくが良いんだろうけど、家にちょうどなかったし面倒くさいので)ガーリックパウダー、パセリ(これも生じゃなくて乾燥物)、(本当はブーケガル二が良いらしんだが、売ってなかったし、自分で作るのも面倒なので)ローリエの葉2枚←これは面倒でも端折らないほうがいい。 肉の臭みをとってくれる。 そして醤油を一周、タラっと。 ナンプラーがあったら入れてただろうな。 でもちょうど切れちゃったんだよね。 早く買わないと。

グツグツ15~20分ぐらい煮たら、かなりいい感じでできた。 前回のはレシピに沿って2時間ぐらい水を足しながら煮たけど、イマイチだったのは一体ナゼ!?

で、これを何に使うか考えあぐねた末、“おじや”をつくることにした。 生米を入れてお米を柔らかくなるまで煮る。 仕上げにとき卵をかけてふたをし、半熟に煮える間に思い付いたので、モントレージャックチーズを入れてみた。 またまたふたをしているあいだに浅葱(Green Onion)を小口切りにしてできあがったのにトッピング。 卵とチーズがうまいぐあいに溶合って、“おじや”が“リゾット”になってた。 まいう~、結構いけましたよ。 チーズは白い方が合うような気がした。 モントレーの他にはモッツァレラとかスイスとかが合いそう。

それにしても玉ねぎは食べても長ねぎや浅葱とか大嫌いだったのに、年齢と共に食べられるようになって来た。 味覚ってやっぱり変わるんですね。
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# by soylista_y_bonita | 2005-01-22 18:34 | アメリカで食べる

6人目の姪誕生

昨日6人目の姪が無事誕生! おめでとう、J&K(ダンナの弟夫婦)! ほんとよかったよ~、母子ともに健康で。 これで義理の両親にとっては7人目の孫が生まれたわけだけど、そのうち6人が女の子。 義理の両親には男の子(それも5人)しかできなかったのに、不思議だ・・・

実はこの出産、ちょっと心配してた。 というのは彼女Jは臨月にもかかわらず、ガソリンスタンドでバイトしてたんだけど、そこについこの間、拳銃強盗が入った。 幸い誰も撃たれたりしなかったし、彼女も無事だったんだけど、万一のことを考えたら生きた心地がしなかっただろうと思う(彼らは付き合っては長いが結婚してまだ2ヶ月半)。 それにショックとストレスでその場で陣痛が始まってしまうってことも有り得た。 本当に無事で良かった。 それだけ、この子の誕生が尊いものに感じられる。 これで危険はどこにでもあるし、遭遇する可能性は誰にでもあるということを思い知らされた。 そして拳銃というものの存在をさらに身近に感じざる得ない出来事だった。

誰かが言ってたけど、「アメリカで安全を買うのにケチっちゃいけない」というのはやっぱり本当なんだなぁ。
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# by soylista_y_bonita | 2005-01-22 18:10

初ブログ

初めてブログなるものを始めようと思う。 以前から気にはなっていたのだけど、「やる暇あるんかいな」と思ってちょっと引いてた。 でも時々他のブロガーさんのとこにコメント書いてたら、「けっこうできるやん」って思ったので自分でもやってみることにした。

去年の夏アメリカに戻って来てからなぜか色々と思うことがあり、文字にして行かないとなんだか溢れそうな感じだったので、ここらでちょっと軽くしておこうかな、っと。

毎日は無理かも知れんけど、つまらんかも知れんけど、いっちょやってみよ~。
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# by soylista_y_bonita | 2005-01-22 07:54