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「アルバイト」-クウォーターに悩むの巻-

私が6月1日から始めたアルバイトは夫Tのクラスメイト(『24』のDVDセットを貸してくれた人)のお母さんがやっているお店のお手伝い。

彼女はベビー用品、子供服・マタニティー・婦人服のリサイクルショップをここ、アルバカーキでやっているのだが、なかなかのアントルプレナー(起業家)でアメリカ各地にフランチャイズを出している。 ビジネスの形としてはいわゆる古着やいらなくなったベビーベッドなどの家具、ベビーカー、カーシート、おもちゃ等などを一般消費者がお店に持ち込み、お店側が物を査定して買い取る。 店頭価格の一定割合をお店の商品と交換できるストアクレジットとして持ち込んだ人に還元するか、ストアクレジットより低い率になるが、現金を持ち込んだ人に支払うということもしている。

私がやっている仕事は管理以外はなんでも。 キャッシャーもやれば、買い取り査定もやる。 買い取ったものに値札をつけたり、それを店頭に出したり、はたまた掃除やら、接客だってやる。 慣れてしまえば、難しい仕事でもないし、給料もNMの最低賃金ぐらい。 それでも、以前に会った事はあるとは言え、自分の息子の友達だからと面接なしで私を引き受けてくれた、オーナーのそのお母さんにはとっても感謝している。

日本では大学の時のアルバイトを含めると色ーんな仕事をやったけど、アメリカではいわゆるオフィス仕事しかやっていないので、レジの仕事はアメリカでは初体験。 最近は大分慣れたけど、お釣を渡す時に何と言っても厄介なのが、クウォーター(25セント玉)の存在。 日本のお金は5円はあるけど、25円玉てのはないじゃない? 例えば88セントのお釣を渡す時、日本円で88円とくれば即50円玉1枚、10円玉3枚、5円玉1枚、1円玉3枚ってできるのだけれど、クウォーターがはいってくると、
「えーっと、クウォーター3枚で75セント、ニッケル(5セント玉)を足して、これで80セントだから、あとまたニッケル1枚とペニー(1セント玉)が3枚か、、、あ、それだったら、ニッケル2枚じゃなくてダイム(10セント玉)1枚にしないと・・・」
みたいな調子でなんともはや私の算数能力は小学生並みか・・・と落ち込む。 どうしても切りの良いところに端数(この場合80という切りのいい数字に8という端数)を足したくなってしまう。 クウォーター3枚の75セントのところに10セントをぱっと持って来るのには私には慣れが必要だった。 いまだになんか変な違和感を感じてもいるんだけど。

自分が払う時はよっぽど時間があって、小銭が財布にパンパンに溜まってもうどうしようもない、って言う時以外はコインでは払わず、いつもお釣をもらっていたから、今になってその付けが回ってきているのか。 もともとクウォーターは洗濯用に取ってあるので、使うことがあまりないっていうのもあるのかも。

ま、いずれにしてもこれで、今まで応募できなかった「キャッシャー経験者」という職種にも応募できるってことよね。 この年になっても色んなことを学べるっていうのはほんと有難いことなんだと思う。 老後の楽しみにスーパーでキャッシャーもできるってことだし。 選択肢は多い方が良し! (あくまでも前向き)


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by soylista_y_bonita | 2005-07-05 17:06 | アメリカで働く