これからどうする、どうなる!? アメリカで!

soylista.exblog.jp
ブログトップ

私がアメリカにやって来たワケ

昨日はいつもよりかなり早く起きて、色々と忙しくしたので、疲れちゃってブログも更新せずに近年稀に見る早い時間に寝た。

もともとどっちかって言うと「夜更し」さんの私。 20代の頃は最終ギリギリまで仕事して、定時前には出勤して、また最終で帰宅・・・なんてことをやってた。 一度だけ、大学時代のスキー部仲間と飲みに行って(実際私は正真正銘の下戸)帰宅が朝の5時になってしまい、1時間だけスッキリ寝て出勤したこともあった。 若かったんだなー。 もう今はできないよ。 ところで当時の労働基準法は女子の10時以降の就労を確か禁止していたから(今ってどうなの?)人事に呼ばれて注意を受けた。

「うちは病院とか放送局とかそういう特別許可の出てる職場ではないので、いくらタイムカードに実際の時間が書かれてあっても10時以降の残業代は出ません。」

まじかよ~~! こんなに一生懸命働いているのにさっ! って思ったけど、サービス残業なんて社会人になってからずっとやってきたし、みんなやってたから、それが普通なんだとも思ってた。 だから、別に「組合に訴えますよ」とか「労働基準局にチクっちゃいますよ」なんてことも言わずにただ、「物件を一杯抱えて、予算以上に売り上げを上げてる営業が違法のサービス残業をしてまで会社に貢献しているのだから、人事ももう少し使える人をうちの部署にまわしてチョ。」とだけ言ってまた仕事に戻った。

歳がばれるけど、私が社会人になった年はちょうど男女雇用機会均等法が施行された年だった。 だから私も晴れて営業職につけたんだろう、と思う。 「男性社会の職場で男性に負けないように頑張ってる女性はモテないよー。」ってよく言われたし、まわりはどうもそう見ていたようだが、私自身は“男性に負けないように頑張ってる”つもりは全くなかった。 それより予算に行けないのがいやなだけだったんだよね。 ちょうど雅子様の婚約が発表された時、当時の上司(男性)がくしくも「彼女ぐらいのキャリアの人は一般男性じゃ相手になれないよな。」と言い、そして私をチラッと見ながら、「君もある意味その部類だな。」とのたまった。

その後「夜更し」しながら、英語を勉強し、同じ会社の外資系担当に異動したいと人事に掛け合うも、私より英語ができない人ばかりが配属となり、人事にとうとう啖呵を切った。

「会社が異動してくれないなら、自分で動きます。 逃した魚は大きかったと思って下さい。」

と言い残して、会社を辞めアメリカにやって来た。 辞めた当時の上司に辞職願いを出した時に言われた一言は「あなたのような人はアメリカの方が合ってるよ。」だった・・・
[PR]
by soylista_y_bonita | 2005-01-27 08:54