これからどうする、どうなる!? アメリカで!

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お猿さんでもできる仕事

というワケでアメリカへやって来たわけだけど、何もないままやって来たわけではもちろんない。

今はかなり大はやりらしいけど、今から9年位前にはそれほど聞いたことがなかった「インターンシップ」でJ-1(交換訪問者ビザ)というビザを持って、1年の予定でウィスコンシンはグリーンベイにやって来たんである。 基本的にJ-1は給与をもらうことを禁じているので、1年無給だった。 しかし、受入先の会社が家賃、光熱費、ケーブルTV代を出してくれたのですご~く助かった。 も一つ助かったことと言えば、東京暮らしを10年して変にショッピング癖がついていたのだが、グリーンベイで「さぁ! 今日はショッピングに行くわよッ」と鼻の穴ふくらませて鼻息荒くモールへ行っても結局欲しいものが全然、 一つも見つからなかったことだ。 後々Sales Rep(営業)研修で一緒になるDCから来た女性repに東京から来たと告げると、「東京から来て、アナタ! よくこんなショッピング砂漠に住んでられるわねーー!」とあきれられたぐらいの所だ。 おかげで少ない蓄えでもなんとかやって行けた。

受入先の企業は私の第一希望ではなかったが、私のたっての希望で、日本で働いていたのと同じ業界を探していたところ、一番最初に受入OKの返事をくれたところだった。 ここを教えてくれたのは東京であるプロジェクトで一緒になったデザイン会社のアメリカ人だった。 アメリカでのインターン先を探している、と相談したらいくつか社名と住所を教えてくれた。 持つべきものはネットワークのある仕事仲間だよね~。

その頃って、もう今からは想像もできないが、インターネットがそれほど日本で浸透していなかった時代だ(今からたったの10年くらい前の話よー)。 もちろん、家にPCなどあるわけもなく、たまたま通りかかった東銀座、歌舞伎座のはす向かいにあったパチンコ屋さんが、なんとネカフェの走りをやっていて、「チンチンジャラジャラ」 すごい音の中でコーヒー一杯買うと30分無料のインターネットを使って営業で外に出ている時間を使ってインターン先を探したりしていた。

ところで、その会社で最初にやった仕事は受注書のファイル整理だった。 これは発注者のアルファベット順に受注書をファイルフォルダーに入れていくという、ABCを知っていればお猿さんにだってできるぞ! というようなしょうもない仕事だった。 でも割とポジティブな私。 最初は「これで顧客の名前とどこが上得意かが覚えられる」なんてのんきに思っていたのである。 でも、これがある二人の人物の陰謀だった(そんな大袈裟な・・・)と3ヶ月後に知ることになるのである。。。

PS: ここのところNM情報からはずれているのですが、↑のようなまどろっこしい個人の昔話はやめて、アルバカーキ、NMのことが知りたい!という方はコメントでその旨、書いて頂ければ大変助かります。 よろしく~。
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by soylista_y_bonita | 2005-01-27 17:44 | アメリカで働く