これからどうする、どうなる!? アメリカで!

soylista.exblog.jp
ブログトップ

今回のプロセスで気が付いたこと

この間、かなり気の滅入るようなブログを書いちゃったけど、結局は「No」の返事をした。 理由は色々ある。 了さんが書いてくれたように「就ける時に就いておく」というのも前から頭にあったから、かなり板挟み状況だったのだけど、メインの理由は前職より低い給与の仕事に就くのにはどうしても抵抗があったということだ。 ここで一旦低い給与の仕事に下がってしまうと、今度はそこから上がっていくのはかなり大変になる。 昨日のブログにも登場したアメリカ労働局が毎年出している消費者物価指数のインフレ率まで(←結構統計好き)持ち出してみたけど、希望額には届かなかった。 将来的にはもちろん上がる可能性もあったけれど、受け入れられなかったのはなぜなんだろう、と自問してみた。

今回のプロセスはかなりつらかったけれど、色々と気付くことがあった。 一つは自分はもうがむしゃらにビジネスの世界で働きたくないんだな、ということ。 もし私が独身で、もうちっと若かったら、きっと決めてきたと思う。 でも、今2歳の子供もいて(今チョー可愛い時期)、20代、30代前半のように野心的に働くよりは、子供のこと、家族のことに優先順位をおいて大切にして行きたいんだ、ということが確認できた。 今までの仕事をしている自分を客観的に見てみると、今回オファーのあった職務はきっと遂行できるけど、今までの仕事のようにまた私生活まで食ってしまうだろうな、という予想がどうしても私を引き止めてしまった。

そして、もう一つこれから自分はもうちょっとアカデミックな場所に自分の身をおいていきたいんだなぁ、ということ。 今応募しようとしているのは学校なんかのテストで生徒が書く作文の採点者と小中高の臨時教師。 パートだし、時給も低いけど、こっちの方に例の仕事より興味がわく。 よくよく考えると、日本で英会話学校のパート講師の仕事をやっていた時が一番“楽しかった”。 仕事が楽しいと書くとなんとなく不謹慎な感じがするけれど、本当に仕事に行くのが楽しみだった。 学校が夏休みだったのも忘れて出勤してしまったぐらいだ。(←単なる暑さボケ?) ま、私の両親ももともと教師だったし、親戚にも校長をやったおじや現役教師もいるから、もしかするとこれは“血”なのかも・・・

とりあえずアルバカーキにいるのはあと一年半足らず。 見方を変えてキャリアアップではなく、ここでは一年半後の飛躍をめざして、助走期間にしようと思う。

ここ半年で色々と胸に溜まったものがこうやって文字にすることによって少しずつ溶け出して来たように感じる。 ブログ開いて良かったな。 私にとってはちょっとしたセルフセラピーみたいな感じ。 今日は気分が「パキッ」とするcedar(桧に似た木)のアロマセラピーのエッセンシャルオイルでも使ってみるかな、“臭い”って言われないように・・・(←内輪ネタ)

c0039355_112550.gif
[PR]
by soylista_y_bonita | 2005-02-06 11:06 | アメリカで働く